久々の「なな冶」です。
ここは定番の酒の肴と季節を感じさせる一品が楽しめます。
本日の突き出し。


入店前は今回は頼まないでおこうと思ったのについついオーダーした串かつ。
7本出ますがそのうち何本かは季節物のネタになるようです。
写真のはソースを付けなくていいネタです。

妻がオーダーした秋刀魚の酢〆。

優しい酢の加減と全く臭みのない新鮮な秋刀魚。
一切れつまみましたが美味しかったです。
小芋煮。この季節は柚子の皮を摩り下ろしたのをかけたりしますが
何か分かりますか?
刺身も自慢のお店ですからこれは必ずあります。
穂紫蘇です。柚子より綺麗で涼しげです。
薄味ながらしっかりした出し汁を含んでツルっと口に入ります。


豚の塩焼き。仕入先に拘った豚です。
シンプルな味付けですがそのせいか豚の味が引き立ってました。
付け合せの野菜のドレッシングもいけてました。

松茸と鱧の小鍋。松茸は中国産ですがキュッキュッとした歯応えは良かったです。
鱧と松茸ってどうしてこんなに合うんでしょうね。

生麩の胡桃味噌和え。生麩ってやっぱり京都ですよね。


さて珍味です。稚鮎の丸干し。
品書きに張ってあったのに気が付かなかった私。
常連さん2組同時に注文されたんですがこの日は1人前で終了。
二組で分けて食すことになったのですが
私が珍しいと言っていたら1匹くださいました。
頭からかぶるとハラワタを抜いてないから鮎の香りのあのワタのほろ苦さ。

大きな鮎の風干しは食べたことがありますがそれはハラワタが抜いてあったので
こんな深みのある味はしませんでした。
知り合いの鞍馬のお店のちりめん山椒と梅干を混ぜ込んだおむすび。


〆に良かったです。
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