七味。昔からある日本の香辛料。
胡麻、唐辛子。青ノリ、この3種は必須?
あとユズの皮、ケシの実などなど。
今回は取り上げてないけど清水寺参道近くの七味家のは山椒の香りが食欲を刺激する。
七味はいろいろ使い分ける我が家ですが粉山椒だけは七味家がお勧め。
鰻の蒲焼きに粉山椒が合うのは皆さんご承知。
京都以外の鰻屋さんでもここの粉山椒を使っているお店があります。
そんなお店で付け合わせの漬物が奈良漬けならそこの鰻は美味しいと決めつけていいかも。
最近、錦市場の漬物屋「高倉屋」で買った七味。
売っている限り漬物に合うものかと期待して。

包みの中身は小瓶です。

原料は赤いトウガラシではなく日本一辛い黄金唐辛子を使用。
胡麻のあじ、控えめな山椒の香り。
漬物にはよく合います。漬物屋さんのお勧めだから当たり前か。
色が赤くないのがわかりますか?

このパックをご存じの方も多いかも。

善光寺にお参りしたら必ずお目にかかる、金色の地のブリキ缶のあれです。
あえて中辛を買ってみたんですが一味が殆どで香りがない。
うどんか、ポン酢に入れればいいかなと。
三種比較です。

写真、左が善光寺、右が祇園七味、そして奥がこれまた味わい深い原了郭の黒七味。
七味も料理によって使い分けるのも、これらを上手く混ぜ合わせるのも
卓上に出された料理の最終味付けかも。
高血圧などで塩分制限されている方は、薄味をカバーするために
七味、一味はもちろん、芥子、山葵、胡椒で味を調えるといいですよ。