ただいまでござる。帰ってきて速攻で暖房つけました。イギリスのリアル6月w




旅行記書こうと思ったんだけど、怒り心頭事案が発生したのでそれ先に書きます。




滞在中盤、夫が不穏なメールを空港のバレーサービス会社から受け取ったんです。

その前に前提としてちょっと説明をば。


旅行の際、イギリスで空港へのアクセスは自家用車で行ってロングタームパーキングに駐車するっていうパターンを我が家はとっています。かつ最近はバレーサービスを使用。なぜかというと駐車場入るのに渋滞していたり、ロングタームパーキングはターミナルから離れたとこにあったりするから。予約時間にターミナル直結のCollectionポイントに行って係の人にキー渡すだけ。帰りもそんな感じ。


なんか空港での時間の経過って普段より早く感じません?10分くらいかと思ったら30分経ってたとかザラにある。しかも子連れだとさらに体感5倍速くらいで時が進む。んであれよあれよとボーディング開始っていう。。


なので短縮できる待ち時間は極力減らそうというのが我が家の狙い。


それで結構うまいことワークしていたんですよ。今回までは。


でね、そのメールにさ

あなたの車のクラッチが壊れていました。なのでメインパーキングに停めてあります。然るべき対応をお願い〜以下略。

Your car clutch was broken….


は??


壊れていた?

いやいやいやいや。

壊れていたんじゃなくて壊したんだろうがよ!!!


だってうちから空港まで200km運転したんだよ?collection ポイントの駐車スロットにちゃんと駐車したんだよ?


つまりうちらが車から降りるまでは使えていた。


大体その時点で壊れていたらメインパーキングまでどうやって車動かしたのさ!

状況がわからなすぎるので旅先から電話しても親会社に連絡しろだのうちらは関係ないだの言ってきて何にも解決に向けて進まないの。


メール出しても無視。





埒開かないので、一旦帰国してから全てやることにして国外から色々操作するのは止めたんですよね。



だって何が楽しくてホリデーの最中にそんな不愉快な思いしなきゃ行けないのさ。電話かけるの1箇所じゃないし時間もとられるしさ。



とりあえず空港から自宅までのレンタカーは予約して、RAC(JAFみたいなロードサービス)に車の現状を確認してもらうとこまで帰国前に頼んでおいた。