何年振りかに宗次郎がお泊りにやって来ました。
しばらくお父さんの転勤先である東京と下関(山口県)に行っていました。
7年前、3歳で来た時は若いのにずいぶんおじいさん顔でした。
10歳になった今は少し顔が若くなっていました。
以前お泊りした楽しい記憶があるのか到着すると大変興奮しました。
今回は連休にかけての長期滞在で思いっきり発散しています。
全速で走ると短い足が追いつかなくて顔でスライディングしています。
他の子と吠えあうのが大好きで駆け寄っては太い低音で喧嘩を売っています。
以前はなかった事なのですが、今回は夜中と明け方の無駄吠えが2、3日ありました。
その後はしつけの効果があったようで無駄吠えは納まりました。
宗次郎のママが仰るには、転勤先で預けたら帰って来てから精神が変になってしまうと心配していました。
慣れない転勤先で不安な状態にプラスするように知らないペットホテルに預けられるからと思っているようです。
ケンネルトムから帰った時は、目はキラキラで、毛つやはピカピカです。
飼い主様は驚いていました。
宗次郎は神経が太い子で知らない所で不安を抱くデリケートさはありません。
他でのお泊りではホテルのケージから「ワンワンワン!だせー!」…と始終吠えるのでしょう。
それでうるさいから睡眠薬を与えられるのではないでしょうか?
獣医でお預かりをしている所もうるさいので注射か薬で眠らせると聞きました。
トリマーさんでも手に負えない子は薬で眠らせる所があるようです。
飼い主様が引き取り時間より早く行くと犬がフラフラして出てくると言っています。
お預かりの施設は大抵、街の中にあります。
しっかりした防音設備を施した所ばかりではありません。
ご近所迷惑になるので仕方ない方法なのでしょうか?
しかし、どのような理由であるにせよ、それは全て人間の都合。
人間の社会とか体裁とか、何も知らないワンちゃん自身には関係ありません。
このような事が度重なると体と精神は確実に弱っていきます。













