オーディオの総合月刊誌stereo2月号の
特集「癒しの彼方へ!空間系スピーカーを聴く」に、
Tom's labの無指向性スピーカーのクリスタルダイヤモンド・スピーカーBG031と
ハイパー・マッシュルームHM120が掲載されました。
BG031は、「部屋のどこからでも均一な周波数特性を持続。
そこには自然楽器の演奏の如くリアルな音が広がる」と、
BG031の持つ基本的な特徴を評価され、
キャビネット内部のファッショナブルな吸音材のバリエーションや
塗装モデルなどの評価として
「オプション多彩な画期的スタイル」、
更には「ユニークな球体からのギャップ萌え」と、
うれしい評価を頂きました。
同特集の「超音波を浴びて音楽に浸ろう~癒しは続くよどこまでも♪~では、
Tom's lab のプレーン・ダイヤフラム・無指向性スーパー・ツィーター
“Hyper Mushroom”HM120が紹介され、
「とても自然な(超高域の)加算のされ方」という評価を頂きました。
更に、
同誌後半では、柴﨑功さんが執筆を担当する
「オーディオを科学する「無(広)指向性スピーカー」」で、
Tom's labの無指向性スピーカーBG031とRP123の
具体的な構成について紹介して頂きました。
今年は無指向性スピーカーが流行るかも・・・