陶淵明にチャレンジ!
新たな作品作りが始まっています。今回は、一畳ほどの大きさの紙に、がっつりと漢詩を書いていきます。。。去年提出したのは楷書作品だったので、書き始めは拙くても、書き込めば何とかなるかなぁ…という気になれましたが、今回は全くの創作です文字もレイアウトも自分でデザイン。。。という感じでまだまだ完成形が見えませんので、お見せできませんこんな風に書こうと、字形やレイアウトの案を作ってはみたものの、その通りに書けることはなく…今は、ただ文字を書いているだけ…表現もなにもありません…とにかく、見られるものにするには、ひたすら書き続けるしかないっす去年は詩仙・李白の超有名な詩を作品にしました。一方、今年選んだのは陶淵明の詩。彼もまた有名な中国の詩人です。陶淵明は、役人生活の束縛を嫌い、帰郷して自適な生活を送ったといいます。役人を辞任する際、そこに至った心境を詠んだという「帰去来辞」は彼の代表作。名前を聞いたことがある人もいらっしゃると思います。今回選んだ詩は、「帰去来辞」ではありませんが、自然をうたい、のんびりとした生活を思わせる詩です。私もそんな暮らしがしてみたいなぁ。。とそんなことを思いながら選んだのでした