書けば書くほど…
基本練習として臨書を繰り返しています。臨書とは、簡単に言うとお手本をまねて書くこと。字形だけではなく、筆の入れ方や運び方もまねて書く。果ては、その書いた人の息遣いまで写し取れるようになると言います。初めのころは、何となく字形を捉えて何となくそれっぽく書けていた。でも、臨書を繰り返すうちに細かなところが見えるようになり、自分が書いた字が、お手本の字とはちっとも似ていないものに見えてくる。さらには、お手本通りに書こうとするあまり字形を追いすぎるからなのかな…文字に勢いがなくなってきて字が縮こまってくるそうすると、それまで書けていたはずの文字まで書けなくなってくる…書けば書くほど、ドツボにはまりますでもね…ここを乗り越えると、ひとつ壁を越えたことになり、レベルアップできるはずなんですそれを信じて、ただただ書き続けます気付けば今日も数十枚…これは書き損じ