泣く程の事ではない | 逆転の準備でも始めないとね

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嫁さんが日勤日の月曜出社早々、朝礼で聞かされた事とは??

「リッサが日本に残るって」と半べそで報告をして来たものだからちょっとドン引きと「勤務中に半べそ」って想像しただけで笑ってしまった。

 

嫁さんが今の職場に再々就職してから丸4年。

現在の病院レベルからすると弱小球団に現役メジャーリーガー加入ぐらいのインパクトがあったと局部長が云う程。

 

鬱の精神病上がりとはいえ札幌の大病院のオペ室チームの看護助手を経験した現役ヘルパーさんが40代で採用できるとは正に希望でしかないと。

入社後、実力と経験を発揮した嫁さんはその年明け早々、インドネシアからの外国人労働者の教育係に。

局部長は当初、外国人労働者への教育プランの相談をしたつもりも嫁さんが「高校の同級生に東南アジア系のハーフの子が居て会話は出来ないけど単語は一部理解出来ます。」と云ってしまった事からの抜擢の様だったけれど。

※理解で出来るのは日本語で「はい、いいえ、違う、それな。」レベルのマレー語。

外国人労働者は基本配属になる前に関東の日本語教室で基本的な事を習得してから北海道に来るらしいのでマレー語、タガログ語は必要ないのですよ…

そんな状況から嫁さんのチームにはリッサ、デシ、エステル、と3名のインドネシア人の弟子が誕生。奇しくも3年契約の為、デシとエステルはインドネシアへ帰国する事になってしまったが。いよいよ、嫁さんの弟子たちも世界デビューである(笑)。

 

たまーにデシちゃんの電話を就業時間外の帰宅後、嫁さんにかけて来る事が幾度かあって

なぜか、嫁さんがシャワー中だったりタイミングが悪く私が代わりに受けるのですが

「ダンッナさん、えっと、センッパイいますか?」って節々に小さいッを入れて来るのが可愛いのよ(笑)。

インドネシアの平均年収は、日本円でおおよそ40万〜45万円前後。インドネシアの通貨だと

(約4,000万〜4,500万ルピア)それなら日本に出稼ぎ来て日本人労働者と同じ条件の方が良さそうだが…嫁さん病院なら3ヵ月から3ヵ月半でインドネシアの平均年収が稼げると云うので3年も居られるならね。大金なのさ。3年も居れば人によっては実質14~15年分の稼ぎ。国に帰ればある程度遊んで暮らせると云う訳。

但し、リッサが日本に残りたい理由は「パウダースノーでスノボーをしたいから」と云う娯楽に嵌ったから悪い道に逸れない様にちょっと監視が必要か???。