映画の感想「ドラゴンボールZ 神と神」 | ともぞんぬの生きてる証日記

ともぞんぬの生きてる証日記

取り敢えず生きてる証を残してみたりしておくの

こんちゃ!

現場行ってないので。

久々の映画の感想。




今回は映画「ドラゴンボールZ 神と神」。

17年ぶりの劇場版だそうで。

前回が「最強への道」だったかな?

しかもセル画作品でした。

今回はデジタル作品です。

画が綺麗です!

時系列的には魔人ブゥ編の数ヵ月後の話ということらしいです。

原作の続きにしちゃうとサイヤ人とかナメック星人以外のキャラクターが。

歳とり過ぎちゃうのでこの辺りにしたのかな?w




ストーリー的には原作の流れの中で考えると非常にバランスのいい話でした。

個人的にアニメ版GTなんかはパラレルワールドの別世界の物語と思っているので。

この劇場版はすごくしっくりきました。

これを機にDBZの劇場版でサイヤ人編以降の話を作って欲しいですね。

TVの「Z改」とか期待してたんだけど画面の上下削っただけだったので。

完全新作画の劇場版をシリーズでお願いしたいところです。