つくばを走るのは2015年以来。初めてサブスリーを狙って走って予定通りに達成できた。初サブスリーだったこともあるが、最後まで脚が残って、ビルドアップまでできたことから、良いイメージがつくばには残っている。
今回の目標は、キロ4でひたすら走ってそのままゴールすること。最初からキロ4で走れたらそれに越したことはないが、陸連登録者の後ろのBブロックからのスタートで、最初の数キロはどうしてもペースが遅くなるので、ペースに乗ったところからキロ4になれば良いという甘めの設定。
目標を決めて走って、それに近い結果を出すというのは、サブスリーを達成したころからうまくなり、そこそこ自信を持っている。Beyond 2021ではスタートから38キロまでキロ4で走れた。今回は開催時期の関係で、マラソン練習を始めるのが少し遅くなってしまったが、9月には330キロ、10月にはおそらく自己最高の370キロ走り、ロング走も予定通りに走れたので、今回の目標は十分達成可能と踏んだ。
気温が高くなるという予報だったので、前日に半袖の白いシャツを探していたら、いいものが出てきたのでこれに決めた。
生地もいいし、デザインもいいし、それに「脂質をエネルギーに!!」というのが心強い。
前回と同じ時間に会場入りして、同じ時間にスタート位置に並んで、同じようにBブロックのほぼ最前列からのスタートとなった。
スタートロスは25秒。コースが狭いこともあって、直後はやはりペースが遅く、キロ4で走れるようになったのは3キロを少し過ぎたあたり。Garminにセットしたペーサーは、キロ4に対して59秒の遅れを示していたので、ゴールでそれよりも差が開いていなければ目標達成ということになる。
普段の練習ではキロ4で走るのはかなり骨が折れるが、周りのランナーやヴェイパーのお陰で、キロ4が簡単に出てしまう。Garminを見ながらスピードを調整していたら、10キロぐらいから体感でピタリとキロ4で走れるようになった。
あとは淡々と走るのみ。心配していた暑さもほとんど気にならず、風もなく走りやすい。
ハーフの通過は1時間25分40秒。このままキロ4で走れたら2時間50分ぐらいのゴールになる。35キロから頑張ればなんとかなるというのがその時の感覚。
27キロあたりから体感のペースとGarminがずれてきた。4分3秒、4分2秒。4分2秒。どうやらそろそろ頑張らなければならないようだ。
気持ちペースを上げて4分に戻そうとしたら、あろうことか左のふくらはぎが拒否反応。早くも攣りそうだ。ちょっと勘弁してほしい。
しようがないのでペースダウンして様子見。少し右に体重をかけたり、後傾気味にしたりしてごまかしながら走る。息が苦しいわけでも、脚が重たくて動かないわけでもないのに、攣るのが怖くて頑張れないのがもどかしい。
Garminのペーサーはどんどん離れて行ってしまった。40キロを過ぎてペーサーを見たら、残りをキロ1分台で走るようにと表示されていた(笑)。2015年には平坦に感じた大学構内が、今回は難コースに思えた。最後はキロ5近くまで落ちてゴール。
ゴールタイムは2時間55分45秒。結局、キロ4程度で走れていたのは3キロから29キロまで。目標に全く届かない結果に終わった。

原因は何だろう。体調も気候も悪くなかったし、走る前に糖質は十分取った。ん? あ、そうか。糖質ではなくて脂質を取るべきだったのだ。
対策判明。今度こそ、「脂質をエネルギーに!!」
ちょうどよくBeyond 2022が「リベンジエントリー」をやっていたのでポチッ。でも半袖だときっと寒いな。どうしよう。
覚書
シューズ - ヴェイパーフライネクスト%
食事 - おにぎり中3個 (スタート1時間半から2時間前)
サプリメント - アミノバイタルパーフェクトエネルギー (スタート1時間前), アミノバイタルSUPER SPORTS (スタート30分前), PIT IN ENERGY JEL ピーチ味 (8キロ, 18キロ), コーダENERGY GEL カプチーノ (25キロ)




