TOMOZO RC -27ページ目

TOMOZO RC

TOMOZOファミリー限定のなんちゃってランニングクラブ。

元旦に「さがみはら元旦マラソン」に参加したら、会場が同じこの大会のチラシをもらった。何となくこの大会の存在は知っていたが、これまでなぜか出ようとしたことはなかった。今回は、佐倉マラソンの10Kでメジャー大会デビュー予定のMAMAZOに誘われ参加してみることにした。

元旦マラソンの方は、元旦とは思えないほど賑わっていたので、75回目を数えるこの大会もさぞかしと思いきや、意外にも人はまばら。参加費はたったの500円なのになぜだろう。
イメージ 1

今シーズンの勝負レースである佐倉マラソンまであと5週間。10Kを走る今回は、最低でも40分は切りたいところだが、前日に約28キロのマラソンペース走(個人的にこれを「3分の2マラソン」と呼んでいる)をしてしまったため脚はガチガチ。スタート前にちょっと走ってみたが、脚があまりに重く、佐倉での目標ペースであるキロ4分15秒もきついかなという状態。当然自己ベストは狙えないので、マラソンのラスト10キロを想定して走ることにした。

抑えて行こうとは思っていても、走り出すとやはり周りにつられて自然と速めのペースになる。最初の1キロでSUUNTOを見ると3分台。幸い、脚は重いが思っていたほどではない。

次の1キロも3分台。なかなかやるな。

目の前に、同年代と思われる安定感のあるランナーがいたので、負けないように合わせて走る。一旦4分台に落ちてやはり駄目かと思ったが、この安定感ランナーのおかげで次は3分台に復活。

5キロを終わって19分45秒ぐらい。これならひょっとして40分切れるかも。

安定感ランナーに疲れが見えてきたので、ペースメーカーを変更。新ペースメーカーは、体重はありそうだが、脚には筋肉がはっきりと見え、かなり鍛えている感じがする。こちらが追いついたのだから、そのうち追い抜けるかと思ったが、なかなかそうは行かず、しばらく二人旅。そしてついに、残り2キロ過ぎから着くのがきつくなってきた。

最後の1キロぐらいからじわじわと離され出し、追いつけないままゴール。順位は150人中の15位。

ずっと前を拾いながら走れていたのに、最後に離されてしまい、少し後味は悪かったが、タイムは自己ベストにあと10秒に迫る39分13秒だった。ペースも、結局4分台だったのは2キロからの1キロだけで、あとはすべて4分切り。距離はSUUNTOでは9.95キロだったので、少し足りないかもしれないが、それを考慮しても39分の前半で走れたことになる。

ということで、佐倉のラスト10キロは39分半ぐらいで走れそうだ。めでたし、めでたし。

あー、ハードル上げちゃったな。
1月29日に奥むさし駅伝に参加した。西武池袋線沿いを、東飯能駅近くからスタートして西吾野駅近くで折り返す全長38.5km、6区間の往復コース。飯能市のホームページによると、奥むさし駅伝は、「全国でも活躍中の高校生、大学生、実業団チーム、有名なトップアスリートなどが参加することでもマスコミの注目を浴びている大会です。」ということで、これまで出た中で一番レベルが高そうだ。

すべての中継所が駅の近くで文字通りの駅伝だ。駅伝のために臨時列車も運行された。
イメージ 1

東飯能駅から先の駅はどれも小さくこんな感じ。
イメージ 2

同じところをぐるぐる走る駅伝ではなく、中継所がそれぞれ違う駅伝は、本物っぽくてテンションが上がる。区間の距離は最短4.3キロから最長9.8キロまで様々で、これも本物っぽい。ボクは4.5キロの4区を担当した。

最初の1キロは何と3分5秒。こんなペースは今まで見たことがない。数メートル下ってきたとは言え、信じられないスピード。これが襷の力というものだろうか。

失速を心配したが、下りが急になってきたせいか、それともマラソンの練習の成果か、3分10秒程度のペースをキープ。今日はまるで別人のようだ。

4キロを過ぎたあたりで、「頑張れ! 残り500!」

あれっ、今の声は、、、。状況が飲み込めず混乱。

結局、平均1キロ3分7秒という信じられないペースでゴール。
イメージ 3

このペース、やっぱり変だなと思っていたら、近くで2人の聞きなれた声の会話が聞こえた。

TOMOZO 「どうだった?」
KAI 「1キロ3分7秒出たよ。2人抜いた。途中で川内優輝とすれ違った。」

ようやく状況が飲み込めた。ボクを着けてたのはKAIだったのか。道理で、、、。

文責 SUUNTO
イメージ 4


新年明けましておめでとうございます

新年早々3つのレースに参加した。

レースの結果について書く前に、まずは昨年について振り返ってみたい。

昨年はいかに走らずに速くなるかを追求した年だった、と書くとやけに前向きだが、要するにサボりまくっていた。特に前半は月間走行距離が50キロを越えたのは1回だけ。後半に入ってほんの少し月間走行距離は増えたがサボり癖はなかなか抜けなかった。

ようやくスイッチが入ったのが11月の後半。12月には280キロ走った。きっかけは3月26日の佐倉朝日健康マラソンに申し込んだこと。目標はもちろんサブ3。小出監督の3ヶ月メニューを参考に4ヶ月で仕上げる目論見だ。

イメージ 1

参加した3つの大会は、どれもこれまでに何度か出ているので、現状を把握するのに丁度よく、しかも参加費の合計が1500円で財布にも優しい。

1月1日 - 第41回さがみはら元旦マラソン (3km)

元旦から走るだけあって、この大会はガチランナー比率が高い印象があるが、ガチランナーしか参加できない「相模原クロスカントリー」が昨年から始まり、そのコースとかぶっているためか、その比率がさらに上がった気がする。

去年のタイムを覚えていなかったのでキロ3分50秒を目標にスタート。3キロのうち1.3キロぐらいがウッドチップのクロカンコースで少し走りにくかったが、手元では3分50秒、3分49秒、3分48秒のプチネガティブスプリット、正式タイム11分32秒でゴール。SUUNTOでの平均ペースは3分49秒。順位は200人中の47位であまり良くないが、参加者のレベルが高いためだろう。走った感覚は悪くなく初戦終了。

1月3日 - 第31回若葉台正月マラソン (10km)

このレースの10Kを走るのは今回が3回目。細かいアップダウンが延々と続く周回コースを2周する。コース案内のおじさん曰く、「ずっと上ってるような感じです。」 SUUNTOによると高低差22m、累積高低差106m。

レース前に、KAIの同級生で5000メートル14分台ランナーのS君親子にご挨拶。S君に「後ろ着いていくから」と言ったら、「ハハハ」と爽やかにあしらわれた。その頃、16分ランナーのKAIは自宅で箱根駅伝を観戦中。

その後、女子エリートランナーのCさんと久しぶりの再会。なんと時計を持って来なかったとのこと。さすが百戦錬磨のランナーは一味違う。

このレースもまた、前回走った2015年のタイムを覚えていなかったので、キロ4を目標にスタート。

フラットのコースでもキロ4で10キロ走れるかどうか分からない今の状態で、このコースでキロ4を刻めないことは走り始めてすぐに分かった。下りでスピードが上がってもすぐに上りでペースダウン。おまけに3キロぐらいから右脇腹が痛み出し戦意も喪失。それでも何とか1周目を19分56秒でカバー(1周は4.8キロぐらいしかなかった)。

2周目の途中で脇腹の痛みも消え、幾分ペースアップ。長いアップダウンにうんざりしながらも手元で39分59秒でゴール(正式タイムは未発表)。距離はあやしいが10キロということにするとキロ4の目標達成。SUUNTOでの平均ペースは4分11秒。5キロを越えるレースは1年以上走っておらず、まともに走れるか心配だったが、一応合格点かな。

1月7日 - 第43回新春親子マラソン (4km) (会場:鶴川第三小学校)

近所の2つの小学校で交互に開かれているローカル大会。2キロを2周して4キロということになっているが実際は3.6キロぐらい。高低差 26m、累積高低差 52mでスピードはあまり期待できない。

これまた過去のタイムを覚えていなかったので、キロ3分50秒が目標。また、この大会では3位、4位、9位、5位、4位(ここまでは10位までが入賞)、5位(ここから6位までが入賞)と、すべて入賞しているので今回も入賞を狙う。一緒に参加したKAIは、「先導の国士舘大学をびびらせる」と豪語。

スタートからKAIを含む3人の高校生が先頭争い、、、だったと思う。あっという間に消えてよく分からなかった(笑)。TOMOZOはまず20位あたり。少しずつ拾って行って、1周目を終わったところで10位ぐらいだったと思うが、分からないまま2周目に突入。

2周目でふたり抜き、その後もう一人に上りで迫ったが、下りで離されてゴール。順位は入賞まであとひとりの7位。ついに連続入賞が途絶えた。タイムは14:01.68だとか(細かい!)。SUUNTOでの平均ペースは3分53秒。KAIは国士舘大学には当然歯が立たなかったが1位でゴールしていた。

まとめ

以上、3連戦が終わって、どれもそれなりに走れたように思う。この調子で行けば佐倉でもサブ3で走れそうだ。めでたし、めでたし。

で、終わりたいところだが、もう少し客観的に評価してみる。最後に佐倉マラソンに出たのは2年前で、タイムは3時間4分だった。2年前も同じ3レース(さがみはら、若葉台、新春親子)に出たので今年のタイムとすべて比較してみたい。すると、

さがみはら
2年前のコースは今年とまったく違うので、代わりに同じコースだった昨年のタイムと比較。
今回は11分32秒。昨年は11分10秒。3.2%ダウン。

若葉台
今回は39分59秒。2年前は39分17秒。1.7%ダウン。

新春親子
今回は14分1秒。2年前は13分40秒。2.6%ダウン。記憶では、前回のスタート位置は今回より80メートルほど前だったが、それを考慮してもほんの少しダウン。

ということで、3連戦3連敗。3月の佐倉では3時間4分も期待できないというのが現状。どうなることやら、、、。