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TOMOZO RC

TOMOZOファミリー限定のなんちゃってランニングクラブ。

昨年の11月、佐倉マラソン(佐倉朝日健康マラソン)に申し込み、それをJogNoteの参加予定イベントに登録した。いつもは空白にしておく「意気込み」欄には、「ライバルに勝つ」と書いた。

これまでのマラソンでは、自己ベストを出すことが目標で、他人を意識したことはあまりなかったのだが、今回は「ライバル」を意識している。

ライバルとは誰なのか、なぜそのライバルを意識するのかは想像に任せるとして、どちらが勝ちそうか、予想して楽しめるように、ふたりを比べてみる。

まずはTOMOZOが有利な点から。
マラソン歴
TOMOZO
1995年の初マラソンから13レースに参加。自己ベスト2時間52分56秒。

ライバル
佐倉が初マラソン。

コメント
マラソンは経験のスポーツ。TOMOZOが圧倒的に有利。

体型
TOMOZO
172センチ、51キロ。

ライバル
177センチ、60キロ。

コメント
マラソン日本記録保持者の大迫傑選手は170センチ、53キロ。前日本記録保持者の設楽悠太選手は170センチ、48キロ。TOMOZOの数値は、このふたりとかなり近い。佐倉では日本記録を出すかもしれない。ライバルは、日本のトップランナーにはあまり見られない大型ランナー。やはりTOMOZOが有利。

年齢
TOMOZO
イメージ 2

ライバル
イメージ 1

コメント
人型型ロボットPepperに年齢あてをしてもらった。実年齢は少し違うが当たらずとも遠からず(?)。以前から唱えている通り、マラソンは年功序列。やはりTOMOZOが有利。

佐倉マラソンとの関わり
TOMOZO
過去4回(2000年、2014年、2015年、2017年)、フルマラソンの部に参加。
参加者のペースを分析した記事が朝日新聞に紹介されたこともあり、佐倉マラソンにはちとうるさい。

ライバル
特になし

コメント

初めて参加する大会では、スタートの位置取りに失敗したり、アップダウンでペース配分を間違えたりして、ベストのパフォーマンスを出すのは難しい。一方、何度も参加している大会では、そのような罠にはまらないように準備しておくことができるので、実力を発揮しやすい。やはりTOMOZOが有利。





自分に有利な点を数えるときりがないし、油断にもつながるのでこのあたりでやめておく。不利な点はほとんどないが強いて挙げると以下のふたつ。

シューズ
TOMOZO
TARTHER ZEAL 2 (2015年に購入)

ライバル
TARTHER ZEAL 6 (2018年に購入)

コメント
どちらもTARTHER ZEALだが4世代の違いがある。TARTHER ZEAL 2の経年劣化も気になる。ライバルがやや有利。

VDOT2
TOMOZO
56 (マラソンのベストタイムより)

ライバル
68 (5000メートルのベストタイムより)

コメント
ライバルのVDOT2の68はマラソンでは2時間25分(笑)。だが5000メートル以上のレース経験はほとんどないし、何と言っても初マラソンなので、このタイムで走ることはまずないだろう。ただVDOT2の12の差は無視できない。ライバルが有利。



ということで、ライバルとは言っても、TOMOZOが圧倒的に有利(?)。だが、ランナーとしてのバックグランドが全く異なるので、結果は全く予想不能。楽勝かもしれないし惨敗かもしれない。少なくとも自己ベストを出せるだけの準備はして当日を迎えようと思う。
もう2週間以上経過してしまったが、1月19日に町田市鶴川の新春親子マラソンに参加した。

この大会は、鶴川第三小学校と鶴川第四小学校で毎年交互に行われるが、今回は鶴川第三小学校が会場。25メートルほど上って下る2キロコースを2周する。

小さな大会なので6位までの入賞が目標。もう1つ入賞が狙える若葉台では、入賞圏外に終わってしまったので、今回は何とかしたい。

小さな大会でも本格的な先導車がつく。
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今春の箱根で、一時的にではあるがトップに立った、国士舘大学の選手たちが一緒に走ってくれる。

一周目。ひとりだけ速いオーラを出していた人が、ものすごいダッシュでトップ。距離が短いせいか、他も皆すごいスピードで飛び出す。しばらく20位あたりをうろちょろ。

上りに入ってからは思った通り脱落者が多数。上り切ったころには10位ぐらいになっていた。下りではあまり順位は変わらず2周目に入る。

国士舘の選手は、「ここからが勝負ですよ」とか、「前、落ちてきたから抜けますよ」なんてランナーに声をかけながら、前に行ったり、後に行ったり。本当に頭が下がる。

2周目も上りでいくらか順位を上げて、そろそろ入賞圏内かなと思ったら、若者に抜かれた。下りに入っても抜き返せずに、そのままの順位でゴール。5位とのことで目標達成。タイムは13分37秒。4キロだから1キロあたり3分24秒、と言いたいところだが、実際は3.6キロなので3分46秒ぐらい。それでも、練習では走ることがないペース。短距離は疲れる。

2位と4位がおそらく10代で、他は大人。いつものことだが、見るからに最年長入賞。まだまだ若いものには負けられん、負けたけど(笑)。
3日に正月恒例の若葉台正月マラソンに参加した。この大会には2008年からほとんど欠かさず参加している。

今回の目標は女子1位(笑)。ローカルレースなのにレベルが高く、男子の部門では全く歯が立たないが、女子もなかなか手強い。10Kには絶対女王がいて、2016年から好タイムで3連覇中。このうち2017年と2018年に一緒に走ったが、2017年は50秒差、2018年は1秒差でいずれも敗れた。今回は初勝利を目指す。

最大の敵はアップダウンがひたすら続くコース。ペース配分が難しく、最初から飛ばしすぎると痛い目に会う。

例年通り、男子の先頭集団はすぐに見えなくなり、女王は見える位置だったが先行された。女王の後にはおじさんがぴたりと5人ほど。5メートルほど離れてTOMOZO。

3キロほどで上り坂を利用してようやく女王に追いついた。4キロまでには数メートル引き離し、今年は勝てるか。ブロ友さんより、「勝ってるよ!」と声援をもらった。誰に勝っているかは言わなくても分かる。

中間点のタイムは19分ちょうど。きついコースをもう1回と思うと気が重いが余力はなくはない。

6キロぐいらいで女王との差も少し広がったように見えた。勝ったかな。

しかし甘かった。アップダウンのダメージが一気に来たのか、みぞおちの左のあたりが急に痛み出した。

ペースはがた落ちで勝負あり。女王には間もなく追いつかれ、あっという間に視界から消えていった。

女王との勝負はついてしまったので、50才以上での入賞(3位)に目標を切り替えた。2017年は39分台で4位。2018年は、エントリーの手違いで一般の部になってしまったが、38分台で3位相当だった。

入賞のためにはタイムよりも順位。頑張りすぎず、抜かれすぎず、体力の回復を待つ。

残り1キロで何とか回復したので、前を走る一人に狙いを絞り、残り500メートルぐらいで抜いてそのままゴール。タイムは去年と同タイムの38分43秒。進歩がないなぁ。

進歩がないといえば、昨年の若葉台の記事には、「激しいアップダウンのせいか、だんだんと脇腹が痛くなってきた。」と書いていた。一昨年も、「3キロぐらいから右脇腹が痛み出し戦意も喪失。」 まったく進歩がない。

さて表彰式。50才以上でとんでもなく速い人が出ていたのは分かっていたので、1位はないが、なんとなく3位には入ったと思ってカメラの用意までしていたのに、結局名前を呼ばれることはなかった。後日発表されたリザルトを見たら、50才以上の1位と2位はなんと35分台。3位と4位は37分台で、TOMOZOは4位から1分以上遅れての5位だった。50才以上の男子は29人だけなのにレベル高すぎ。勘弁してよ(笑)。

女王に完敗、50才以上でも完敗。来年の目標は、脇腹痛をせずに完走かな。