TOMOZO RC -14ページ目

TOMOZO RC

TOMOZOファミリー限定のなんちゃってランニングクラブ。

ライブドアブログ
Yahooの記事をこちらに移しました。作業は、ハナぽんさんのブログ移行完了~ライブドアへを参考にしたら簡単でした。20個を越えるコメントも移すことができました。

ただ、アメーバブログへの未練もあり、ライブドアブログをメインにするのか、まだ踏ん切りがついていません。

アメーバブログ
https://ameblo.jp/tomozorc/
移行ツールの提供が始まったので、こちらにもこれから引っ越してみます。アメーバブログの方が居心地がよさそうなら、アメーバブログをメインにするかもしれません。

移行ツールで引っ越した後は、新たに記事を作成できなくなるらしいので、Yahooブログではこれが最後の記事になります。どちらに決めたかをYahooブログに書きたいところですが、それはできません。ライブドアブログとアメーバブログに書くので、しばらくしてから見に来ていただけるとうれしいです。

これからも引き続きよろしくお願いします。
佐倉での「ライバル」対決が決着した。ひょっとして面白い勝負になることを期待して打ち上げたこの企画だったが、結果はいかに。
 
今年からコースがマイナーチェンジしたが、最初に細かいアップダウンがあり、15キロから山を越え、最後に上るというところは同じ。
 
コース図
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高低図
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以前書いたように、VDOT2では圧倒的にこちらが不利なので、勝てるとしたら、後半相手が失速したところを抜くというのが唯一のシナリオ。ウサギとカメだ。

目標タイムはキロ4の2時間48分台。自己ベストが52分だから若干無茶な目標タイムだが、うまくいけばそれぐらいは出せる手ごたえを練習では感じていた。それに、今回は勝つにしても負けるにしても、なりふり構わず全力で行きたかった。

前日は真冬のように寒く、家を出たときも寒かったが、会場に着いたころには走るのに丁度いい気温になっていた。タイツはやめて、シャツも半そでにした。

 
湘南のタイム入りシャツ
イメージ 3


このシャツにしたのは、自分のタイムを見せることで、ペースランナーのように走りたかったから。ペースランナーになれば集団ができる。集団ができればちょっと下がって集団を風よけに使うこともできる。2年前の佐倉では、単独走で向かい風を受けて失速しかかっていたところを、サブ3の集団に拾われて助かった。今回は早い段階から集団で走って力を温存したい。

スタートは3時間から3時間30分を目指すブロックの先頭近く。その前には2時間30分から3時間のブロックもあったが、ペースが乱される気がしたので遠慮した。ライバルのスタート位置は最前列から5、6列目あたり。

タイムロスは9秒。思ったよりスムーズにスタートできた。1キロほどで3時間のペースランナーに追いついた、と思ったら3時間15分のペースランナーだった。3時間15分のペースランナーなのに、一番前のブロックからスタートしたのだろうか。さらに1キロほど走ってようやく3時間のペースランナーに追いついたが、困ったことにすでにこれに従う大集団が出来上がっていて、なかなか前に出られない状況になっていた。ペースランナーはもう少し後ろからスタートしてもらいたいものだ。

それはさておき、なんとか集団を抜いてからはストレスなく走れるようになってきた。あとは設定ペースを維持するだけ。

風が気になるのでうまく寄生しながら走っていたら、自然発生したと思われるキロ4の集団に追いついた。走る前は自分で集団を作るなんてことを考えていたが、そんな心配は不要だった。

10キロは39分57秒。ここまで順調。集団はその後もキロ4で巡航。このまま流れに乗って行きたい。

15キロで、このコース最初の試練である、高低差約30メートルの上り坂に入った。ここはタイムよりも体力を温存することが重要。遅めを心がけて走ったが、意に反してふくらはぎにいやな感じの疲労を感じ始めた。後半攣りそうな気配がぷんぷんした。

頂上近くで、ふと気まぐれで給食のパンを取った。アンパンだと思ったがクリームパンだった。走りながらパンを食べたのは何年ぶりだろう。食べやすくはないが、息が楽なうちなら悪くない。サブ3を目指しはじめたころからすっかり給食を摂らなくなっていたが、これからはまた食べるようにしよう。

下りに入ると、ふくらはぎの痛みは治まり一安心。上りで一旦崩れた集団もまた復活した。

20キロの少し前で、折り返して川の向こう岸を走っているライバルを発見。あちらもかなり大きな集団が出来ていて、その最後尾を走っていた。ここですれ違うということは、それなりに離されてはいるが、後半の展開しだいでは追いつけない距離ではない。抑え気味に走っているのか、すでに失速しているのかは遠目では分からなかった。

20キロは1時間20分18秒。この間の10キロは40分21秒。キロ4を少し越えているが、坂があったことを考えれば上出来。

500メートルほど行って折り返したら、自然と二人で抜け出す形になり、大集団とはここでおさらばした。

ハーフは1時間24分48秒。ハーフのベストより20秒遅いだけだが、息も上がらず脚も動いているので、突っ込んだという感覚はない。

予想はしていたが、集団がないと風をもろにあびて思うように走れない。印旛沼の周辺に入ってからはキロ4が出なくなってきた。ただ、体力はまだまだ残っている感じ。

30キロは2時間1分9秒。この間の10キロは40分51秒。キロ4からは脱落したが、風向きによっては2時間50分切りの可能性は残る。

でも、現実は甘くなかった。30キロを過ぎたとたんに、立ちくらみのようなおかしな感覚に襲われた。これはまずいと意識的にペースを落とす。

数分で回復したが、息が辛く、向かい風も手に負えなくなってきた。おまけに心配していたふくらはぎがピクピク。

攣ったらアウトなので、攣らないようにふくらはぎを使わずに走ることを心がける。追い風になって来たので、ごまかしながら走っているわりには落ち込みは少ないが、少しずつ順位を落とす。引き離していたはずの人や女子にも抜かれた。でも、颯爽と走っている人は少なく、疲弊している人が多い印象。

長い間恩恵を受けた追い風は39キロあたりで終わり、残りは向かい風と最後の激坂。

40キロは2時間44分47秒。この間の10キロは43分38秒。もう2時間50分どころか55分も厳しい。

向かい風だし、脚は踏ん張れないし、息はつらいし、体感ペースはキロ6に落ち込む。あとで調べたらなんとか4分台を保って走っていたようだが、進まない感じはきつかった。
 

激坂ではふくらはぎがほとんど限界。一歩一歩が危険との隣り合わせで、攣るな、攣るなと脚を進める。体感はキロ7で気が滅入る。実際遅いところではキロ6分半にまで落ちていた。何とか上りきり、競技場に入ってすぐゴール。
 
ラスト5キロのペース(黄色)と高さ(白)
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グロス2時間55分52秒 (ネット2時間55分43秒)
前半 1時間24分48秒 (1時間24分39秒)
後半 1時間31分04秒

6分16秒(6分25秒)のポジティブスプリット。前回の佐倉では2分04秒(2分39秒)のポジティブだったから、4分ほど男らしくなった(笑)。

ライバルは、脚の疲労でへたり込んではいたが、42分台でゴールしており、勝負にも何にもなっていなかったことが分かった。キロ3分50秒の集団で走ったとか。記録証を見ると、絵に描いたようなイーブンペースで、敵ながら天晴れ。ということで、赤子の手をひねるつもりが逆にひねられてしまった。
 

教訓。ウサギが寝ないとカメは勝てない。カメが寝るとさらに勝てない。
 
覚書
会場入り - 8時 (京成佐倉駅7時40分。シャトルバス利用)
シューズ - ターサージール2
食事 - おにぎり3個(スタート3時間前)
サプリメント - アミノバリュー粉末(スタート前), ザバスピットイン(ピーチ風味)(スタート前), PowerGel?, アミノバイタルアミノショット, SHOTS COLA VANILLA
SUUNTOデータ - Time 2:55'53.5, Distance 42.54 km, Pace 4'08 min/km, Calories 2402 kcal, Cadence 92 rpm, Ascent 159 m, Descent 156 m, Ascent time 0:48'37, Descent time 0:25'54, Flat time 1:41'22.5, Highest point 30 m, Lowest point -2 m, Temperature 14.5 °C