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膀胱癌で膀胱全摘と告げられまして

2019年6月に膀胱癌が見つかり現在闘病中です。
膀胱全摘と診断されましたが、全摘を回避すべく足掻いております。
これまでの経緯を記録として残したいと思いブログを始めました。
少しでも同じような境遇の方々のお役に立てれば幸いです。

2019年6月20日(木)

 

 

癌の病期(ステージ)分類に用いる指標の一つにTNM分類があります。超ザックリ説明すると、

 

Tは癌の進達度を表し、T0、Ta、Tis、T1、T2、T3、T4等の段階に分けられます(数値が大きいほど深い)

 

Nはリンパ節への転移の状況を表し、N0、N1、N2、N3の段階に分けられます(数値が大きいほど広範)

 

Mは遠隔転移の有無を表し、M0(遠隔転移なし)、M1(遠隔転移あり)の2段階に分けられます。

 

これらTNMの組み合わせによって病期(ステージ)が決まります。

 

他に癌の悪性度を示す指標もあり、low grade、high gradeの2段階かG1、G2、G3の3段階に分けられます(数値が大きいほど増えやすく広がりやすい)

 

私の場合はどうなのかまだ分かりません。

 

早く知りたいような知りたくないような…複雑な気持ちです。

 

 

 

この日は造影CT検査の日です。

 

午後からの検査なので昼食抜きですが、念のため朝食も抜いて来たのでお腹ペコペコです。

 

基本的な流れは造影MRI検査の時と同じです。違うのは造影剤を注射されると身体がちょっと熱くなったことです。造影剤の種類が違うんでしょうか? 

 

あと、MRIの時ほどガッチリ固定はされませんでしたが、撮影の際に息を止める指示が何度かありました。

 

今回は前回よりも膀胱に尿を貯め過ぎたのか検査時間の20分がとても長く感じました。

 

尿量を調整するのはなかなか難しいですね。

 

 

 

これで手術前の検査は全て終わり。6月24日(月)はいよいよ入院、手術です。

 

何かもう祈るような気持ちです。ていうか毎日通勤途中の神社で祈ってます。

 

こんな時だけ神頼みとか虫が良過ぎるとは思いますが…

 

やっぱり苦しい時は神頼みなのです。