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膀胱癌で膀胱全摘と告げられまして

2019年6月に膀胱癌が見つかり現在闘病中です。
膀胱全摘と診断されましたが、全摘を回避すべく足掻いております。
これまでの経緯を記録として残したいと思いブログを始めました。
少しでも同じような境遇の方々のお役に立てれば幸いです。

2019年9月13日(金)


この日はD病院での診察の日です。

今回は診察だけで終わりなので気楽な気分で病院に向かいました。

D病院はC病院よりは小規模な感じですが、建物は新しくて綺麗です。

待合室はかなり混んでいて予約時間を40分ほど過ぎてようやく私の番となりました。




少し狭目の診察室に結構若い主治医が座っておりました。

主治医はB病院から送られた資料を見ながら次回の手術の説明をして下さいました。

その中で、次回は前回よりも腫瘍を深く削り取ることになるとの説明がありました。

筋層まで削るので膀胱に穴が開く可能性もあるが、穴は自然に塞がるので問題ないということです。




今までA病院でもC病院でも手術でどれくらい腫瘍を削ったのか具体的に聞いたことがなかったのですが、どうも今までの手術ではそこまで深くは削ってなくて、次回の手術からが本番のようなのです。

多発なのであちこちをザックリ深く削ることになるのでしょう。入院期間も2週間ぐらいになるかもしれないとの事。

なんかちょっと気が重くなって来ました。

2回も手術をしたので何となくもう腫瘍はほぼ取り切っていて次の手術で最後の仕上げぐらいの気分でいたので、理想の世界から現実に引き戻されたような感じです。

次回の手術で取り切れるのかも分からないし先はまだ長いのでしょう。




B病院の主治医よりも詳しく説明して頂いたのは良かったのですが、なんだかキツイ手術になりそうでかなりブルーな気持ちになって病院を後にしました。

麻酔が切れたら超痛そう。

半分治ったような気になって気楽に構えていたらこの仕打ち…

さすが13日の金曜日、しかも仏滅。

恐るべし。