2019年11月7日(木)
今日からいよいよBCG膀胱内注入療法が始まります。
BCG膀胱内注入療法とは、BCG(ウシ型弱毒結核菌)を生理食塩水に溶解して尿道から膀胱に挿入したカテーテルを通じて膀胱内に注入し、ある程度の時間排尿せずに薬剤を膀胱内に接触させる治療法です。
これを週1回、合計6〜8回行うことで癌の再発を抑える効果があるのだそうです。
その反面、人によっては激しい副作用があり治療を完遂出来ないケースもあります。
9時頃B病院に到着して受付を済ませたら採尿して問診票を書いて順番が来るのを待ちます。
10時20分頃に名前を呼ばれて診察室へ。今日は主治医とは別の医師が診察します。
主治医よりも若い医師で私の今後6回のBCG膀胱内注入療法を担当して下さる方です。
簡単な説明と問診を終えたらトイレを済ませて別室のベッドに横になって待ちます。
尿道にカテーテルを入れられるのはこれで4回目ですが、今までは手術中に麻酔が効いた状態で行われました。
麻酔無しで入れられるのは今回が初めてなので緊張します。
しかし、ドキドキしながらベッドに横になって30分ほど待っても医師が来ません。
緊張のあまり尿意を催して来たのでもう一度トイレへ行きました。
更に10分ほど待つとようやく医師が登場。治療を担当するのは先程の医師よりも更に若い別の医師でした。
ズボンとパンツを下ろして尿道の先を消毒したら早速カテーテルの挿入です。
痛いというほどでもないですが何とも辛い違和感があります。
カテーテルが入って行く途中でズキッと痛い所が一箇所ありましたが、無事に挿入が終わり薬剤を40ml注入。
カテーテルを抜いて治療は終わりました。あっという間です。
1分も掛かってないかもしれません。
この後、2時間ほど排尿を我慢することになります。
かなり長い時間ですが、会計を済ませて待合室でこのブログを書きながら過ごすことにしました。
1時間半ほど経った辺りで体温が少し上がったような気がしましたが、それ以外の症状は全く無く無事に2時間が経過。
泌尿器科のトイレの尿瓶に排尿してトイレ内の窓口に尿瓶を提出して受付に連絡したら本日の治療は終了です。
治療から8時間ほど経過しましたが、少し熱っぽいような気がするだけで実際には熱も無く、頻尿や排尿痛などの副作用もありませんでした。
初回から副作用が出る人はあまりいないようなのでまあこんなものなのでしょう。
次回は11月13日(水)9時からの診察です。
まずは1回目をクリア。あと5回、どうか無事にクリア出来ますように…