復活ライドで久々に日の目を見たOPTIMOですが、細かいところでいくつか装備を換えてます。
リアライトに以前購入したGENTOSのRL-00Rを追加購入し、2台体制にしました。
さらに予備としてTOPEAKのREDLITE IIも装備。
ちなみにRL-00Rは最長の点滅パターンでは25時間持つと書かれてるんですが、ブログの前回記事の2回のライドでは充電無しで持ったものの、その次のライドの時には完全に切れてました。
せいぜいカタログスペックの半分てところですかね。
ブルベでは点灯するライトが必須なので、とりあえずRL-00Rの2個を正/副にして、更にREDLITE IIを予備としておき、朝方や夕方などの点灯必須時間帯以外は点滅にしておけば、とりあえずなんとかなるでしょう。
で、いままでOPTIMOで使ってた、自動点滅式のi Liveについては、
こっちに移植しました。
今まではリフレクターと別に100均の点滅ライトも付けてたんですが、いちいちスイッチ入れるのめんどくさいのと、ボタン電池なのですぐ暗くなっちゃうんですよ。
i Liveは単4電池2本なのでボタン電池よりははるかに持ちが良いし、点滅するのも夜勤の帰りや深夜勤の出社時だけ。
ロードに付けてた時と違って、こっちだとスイッチは常時ONのままにしててもいいので、かなり使い勝手が良いです。
ついでにフロントライトについては、最近までこれ使ってました。
https://item.rakuten.co.jp/jyuno-store/ww-zxcd-ss/?s-id=ph_pc_itemname
バッテリー容量が5200mAhもある上に、4灯でMAX1000ルーメンなので、夜中でもかなり明るくて重宝してたんですが…、結論から言えば、マウントがぶっ壊れました。
マウントにライトの向きを左右にスイングする機構があるため、結構繊細な構造だったようで、その上ライトの重量がかなりあるので、それに耐えられなかったみたいです。
さらに自分の場合、MTBの保管場所や使い方の問題で、どうしてもマウント部が雨に濡れるため、錆により劣化してた恐れもあるため、どちらにしろ使い続けるのは無理と判断しました。
※かなり強力な接着剤で補修も試みましたが、そのうえでも2回続けてまたもやライトが吹っ飛んで行きましたw
こちらの代替品については、
信頼のCATEYE。
AMPP300については店舗販売限定品となりますが、ぶっちゃけ300ルーメンもあれば夜間走行でも申し分ないですね。
夜勤や深夜勤は最長でも4~5日までしか連続しないし、通勤1回あたりの点灯時間は30分程度なので、これなら1週間は十分持ちます。
あとやはりCATEYEのマウントは作りがしっかりしてる(しかも金属部品を使ってないので錆知らず)ので、その点も信頼性アップ。
なんならブルベの時も予備にこれ付けて行こうかなw
しかし、MTBの装備品もいままで何度も迷走してるなぁ。
もうそろそろこれで打ち止めにしてほしいところなんだけど…。


