『長崎市の中学校で職業講話』
ジャパネット創業者の高田 明 氏通信販売大手のジャパネットたかたです。
長崎市内の中学校で平和の実現のために伝える力の大切さや
長崎への思いなどを語りました。
「2万9800円、金利手数料はジャパネットが負担します」
平和教育の一環、日見中学校の生徒、約150人に「伝える力」の大切さを訴えました。
「平和を訴えても本当に実現するんだろうかと、もっと伝わる方法を
考えていかなきゃない、平和の為に」 「これからさらに長崎も進化していく中で
(長崎が)活気づくことが最終的に平和にもつながっていくのではと思った」
高田 さんは生徒たちに平和の実現のためにも
今を一生懸命に生きて共に行動し続けようとエールを送りました。
生徒から「長崎スタジアムシティプロジェクト」について問われると、
「一線を退いた」としながらも、スポーツを通じて
長崎を盛り上げていくことで平和の発信にもつながると語りました。
『ジャパネット、ジャパネット、ジャパネットたかた』