県警は巡回中に13歳未満の女の子の上半身を触るなどした「欲望を抑えられなかった」
去年6月から8月までの勤務中13歳未満の女の子3人の胸元やスカートの中を盗撮した
去年11月巡回中に1人で訪れた尾道市内の住宅で、
13歳未満の女の子の上半身を触るなどした疑いで 先月起訴されています。
容疑いが明らかになり、21日に追送検したということです。
尾道署地域課の巡査部長小田原弘和被告(49) 県警は21日、小田原被告を「懲戒免職」
上司3人を「本部長注意」などの処分としています。
『部下に土下座で謝罪させる』
県北部の警察署に勤務する50代の警部は昨年9月上旬、部下の20代男性巡査が
パトカーのタイヤを縁石に接触させる交通事故を起こしたのに報告を怠り、
「やっていない」とうそをついたことに憤慨。
部下の巡査に土下座での謝罪をさせたとして、
他の署員に迷惑を掛けたとして、土下座するよう巡査に指示し、謝罪させた。
秋田県警の男性警部が所属長注意の処分を受けてい県警への情報公開請求で分かった。
土下座をした巡査も、自身の交通事故を報告しなかったとして所属長注意の処分を受けた。