【押すな押すなのアリーナ】 | 【かほり放送局】

【桐光学園2(4PK5)2青森山田】
青森山田ミラクル8強!ロスタイム2発で同点、PK戦も制した
劇的な展開でベスト8入りを決めた。
【東福岡0(4PK3)0市船橋】フクアリ2万人以上の観客
市船橋は、頭を使う個人技に優れるパスワークに翻弄されて約2倍となる13本のシュート浴び、何度も決定機をつくられた。だがその度に体を張ってシュートコースを消した。
東福岡は、体力と速い走りで戦ったが・・・どちらかと言と東福岡が力強かった。
【前橋育英3-1帝京三】フクアリ
 前半25分、エースFW横沢航平(3年)のゴールで先制すると、後半10分にはDF吉田朋恭(3年)の左足シュートで加点。同15分には、前日2日の大津戦で劇的決勝ゴールを決めたスーパーサブのFW馬場拓哉(2年)がCKを頭で合わせ試合を決めた。連日、途中出場で得点し、チームのラッキーボーイ的存在になりつつある。馬場は「前半で試合の流れを読んで、どう入ってプレーすべきか考えている。得点できたことは自信になった」と笑顔だった。
昨年準優勝校の前橋育英が帝京三に快勝し、ベスト8にコマを進めた。
育英、守りもかたく裏をかく攻撃ボールの奪い方も・・・
3点取ってから・・・ 後半後退させ押され気味なった。
山田監督 勝負師じゃないな~。
全国高校サッカー選手権大会で4度のベスト4を経験しながら決勝の芝を未だ踏むことができていない名門、前橋育英高等学校。2年ぶり18回目の出場となる
今大会では、世代別の日本代表でもある主将の鈴木徳真や渡邊凌磨らを擁し、悲願の初優勝を目指す。