日本フットボールリーグ(JFL)後期第4節最終日(24日・京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
V長崎3位に浮上 3-2で佐川印刷に競り勝つたが負け試合だった。あぶなかった~
V長崎は前半37分、FW有光がドリブルでゴール前に攻め上がり、パスを受けたFW水永が先制ゴールを決めた。
その後は42分にCKから同点ゴール、後半12分には勝ち越し点を許したが、15分にMF中井の右クロスを水永がヘッドで決めて同点。30分には相手ディフェンスの裏に抜け出した有光が、GKもかわしてゴールに流し込んだ。有光は今季13点目で、早くも昨季の自身の得点に並んだ。
V・ファーレン長崎 3 1-1 2 佐川印刷
7勝4分け4敗(25) 2-1 5勝4分け7敗(19)
▽得点者【V】水永2、有光【佐】石垣、中 島
V・ファーレンコーチ退場処分▽観衆 565人
7勝目勝ち点を25に伸ばして3位に浮上した。V・ファーレン長崎社長パワーの、おかげだ
『社長さんアウエーの西京極まで来てくださって有難うございました。バスツァーできて来て下さった方ご苦労様でした。佐川印刷応援席よりもV・ファーレン席の方がお客さんが多かったですね~
31日午後4時から長野市南長野運動公園総合球技場で長野パルセイロと対戦する。
長野運動公園総合球技場に来てくれるかな、いいとも~?小嶺さんも見に来てほしいな~』