【吉本に嫁入り…】西方凌  | 【かほり放送局】

木村祐一(48)恋人が同じ吉本興業の所属となった。女優の西方凌(30)が、まずは吉本に嫁入り…  3月までは芸能事務所には所属せず、フリーで活動していた西方だが、「人に何かを残せる、いい役者になりたい」とステップアップを目指し、お笑いをはじめ俳優のマネジメントにも門戸を広げている吉本入りを決めた。「第3回沖縄国際映画祭」3月25日には、木村の監督作第3弾「オムライス」の舞台あいさつに、2ショットで仲良く登場し、結婚に向けて「頑張ります」と前向きな姿勢を見せたばかり。

木村が「それはおいおい…頑張ります」と自身4度目のゴールイン2人はともに左手中指にゴールドの指輪を光らせ、交際順調をアピールした。 18歳差の芸能人カップルが、公私ともに“親密な関係”となった。

  西方は左官職人として働いていた02年に、日本テレビ系「恋のから騒ぎ」に出演。端正な顔立ちと男前なキャラクターで注目された。その後、モデル業をこなし、09年に公開された木村の初長編映画監督作「ニセ札」で、女優デビュー。この作品が運命の出合いとなり、2人は交際をスタートさせた。