新たなアンプ「Fender Princeton Reverb custom hand-wired」が届きました!
Princeton Reverbといえば、Mesa-Boogieの大元です。
因みにMarshallアンプの大元はFender Bassmanアンプ。
つまりFenderアンプはギターアンプの父という訳です。

そしてこのPrinceton Reverbはサイズ感と音量感がバッチリ。
以前Vibroverb Customを所有してましたが、大きい、重い、良いトーンまで大きなホールでも出せず、結局売りに出しました。
今回Deluxe Reverb hand-wiredと迷ったのですが、先日reissueのものを使って国際フォーラムAホールでもボリューム2.5位だっのでPrinceton  Reverbでも音量は十分と判断しました。
ライブハウスでもホールでも使い易いだろうな思います。
音は最高過ぎます!!!
reissueとhand-wiredでは音質がかなり違うので(値段も違いますが…)迷われている方はどちらも弾くことをお勧めします。
来月のコンサート仕事で使うのが楽しみです!!!





↓こちらは長く所有している「Two-Rock Studio Pro35」です。