あの時、どうすれば早く病気を見つけられた？

本日は、こちらの↓

友寄蓮『【白血病が見つかるまで①】仮病？』

白血病が見つかるまでの番外編。

あの時、どうすればもっと早く病気が見つけられた？

というお話です。

わたしは体調の異変から白血病が見つかるまでに、およそ２ヶ月、3か所の病院を周りました。

友寄蓮『【白血病が見つかるまで②】診断は風邪』

白血病の初期症状は、風邪と見分けがつきづらいと言われています。

どうやら発見が遅れた要因に

病院をコロコロ変えてしまったこともありそうです。

風邪が治らない時点で同じ病院で再受診→

おかしいですね、次は血液検査をしてみましょう

と診察をステップアップ出来ていれば

より早く見つかった可能性があると言われて納得しました。

確かに風邪ひきましたって病院に行って

すぐ血液検査とはならないですもんね

お薬手帳も持ち歩いて、薬をこの期間飲んだけど効かなくて〜、と経過をきちんと伝えるべきでした。

いずれにしても、

日頃から信頼できるかかりつけ医を見つけておくことが大切です。

〈この記事を読んだ方にオススメ〉

友寄蓮『入院中、ピンク色のパジャマしか着なくなったのは』

友寄蓮『よく聞かれる質問。「病気になって良かったことは？」』

水谷隼と輸血患者のストーリー

めぐる献血「水谷隼と輸血経験者のストーリー」 友寄蓮さんVer.【日本赤十字社】

日本赤十字社　献血セミナーお申し込みはこちら

献血セミナー | めぐる献血PROJECT【日本赤十字社】