前編記事はこちら↓



前編では、身近な人が病気になった時に

どんな言葉をかける?というお話でした。




後編では(矛盾するようですが、、)


言葉がすべてじゃないということも知ってほしいです。




大切なのは、時間を共有すること。





病気の話を聞いてもらうことで救われる人もいれば、笑い合う時間に救われる人もいます。




わたしは後者だったので、

友人にはあまり辛いよ〜!みたいな話はしませんでした。




いつもみたいにみんなの恋愛話や愚痴を

聞きながら笑えるのが嬉しくて、


病気のことを忘れて過ごせる時間に

癒されていました。





病気の話をしなきゃ!って気構えすぎず、

相手が求めている話題でいいと思いますよ。





この記事を読んだ方にオススメ↓


前編はこちら↓






水谷隼と輸血患者のストーリー 出演中!


日本赤十字社 献血セミナーお申し込みはこちら