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前編では、身近な人が病気になった時に
どんな言葉をかける?というお話でした。
後編では(矛盾するようですが、、)
言葉がすべてじゃないということも知ってほしいです。
大切なのは、時間を共有すること。
病気の話を聞いてもらうことで救われる人もいれば、笑い合う時間に救われる人もいます。
わたしは後者だったので、
友人にはあまり辛いよ〜!みたいな話はしませんでした。
いつもみたいにみんなの恋愛話や愚痴を
聞きながら笑えるのが嬉しくて、
病気のことを忘れて過ごせる時間に
癒されていました。
病気の話をしなきゃ!って気構えすぎず、
相手が求めている話題でいいと思いますよ。
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