こんにちは。

心屋認定カウンセラー

いとうともよ(ともよん)です。

 

 

昨日右足小指をぶつけました。

 

 

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よくぶつけるんです。

 

 

この間のミュージカル公演中にも

本番以外のところで

左足小指を強打して

どこかで痛みを感じつつの公演でした(汗)

 

 

左足小指は特に

私的にコントロールが難しいらしく

何度も強打をしているので

普通の状態であることは

まぁ、まぁ、ないです。

 

 

そして、とても小さい。

このままなくなってしまうのではないか。

という状況です(汗)

 

 

 

そしてその左足小指のことを

忘れた頃に、昨日、右足。。。

 

 

 

ぶつけても

痛くても

慣れてるから

ほっといたんですよね。

 

 

 

そしたらなんか

コレ、ヤバイヤツ

っていう感覚が

あるとき小指から上がってきたので

フト小指を見たら。。。

 

 

出血してました。www

 

 

 

あぁ・・・・・・・。

 

 

 

(また)やってしまった。。。

ごめんなさい。

 

 

 

ぶつけても

小指の状態を確認することなく

いろいろやっておりました。

 

 

何度も同じようなことを

繰り返していると

 

 

痛みも、苦しみも

慣れちゃって

放置するんですね。

 

 

確認すらしない。

 

 

ずっと痛みは感じているのに。

実は結構痛いのに。

 

 

 

またやっちゃった

でも、ま、いっか。

どうせいつものやつだし。

それよりもとりあえず、これやらないと。。。

 

 

 

↑こんな感じでスルーです。

 

 

 

アンテナが麻痺しているというか

意識がそこに向かないというか

向けようとしないというか

放置することに慣れてしまっている。

 

 

そして気がついたら

とんでもないことになっているという。

 

 

 

 

えぇ。

心のことも同じですな。

 

 

 

気を引き締めないと。

自分ファーストで。

 

 

そして、これに繋がります。↓

 

 

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「のんびりしろってば♡」

By レッサーシィ

 

 

 

ですね。

 

 

ちなみに何にぶつけたかといったら

「掃除機」

 




小指をぶつける30分くらい前。

新品おろしたての黒胡椒を

作りたてのラーメンの上、床、キッチンに

思い切りぶちまけましてね。

 

 

なかなかの光景でしたwww

 

 

 

ホウセンカの種みたいなの

うわーーーーーーっ!!っと。

 

 

 

で、それを見た

旦那さんが片付けようと

掃除機持ってきてくれたんだけど

ほうきとチリトリでなんとかなっちゃっって。

 

 

せっかく彼が持ってきてくれた掃除機

(すぐ片付けるのもなんだなーーー)

なんて思って  (なんの遠慮だ)

そのまま置いといてもらったのよね。

 

 

 

そしたら郵便屋さんが来て

急いで荷物取りにいったら

その途中の動線でぶつけたという。

 

 

 

えぇ。どうでもいいですね。

でも、あるあるでしょ。え?ない?いや、あるでしょ。

 

 

でも、その時軽く思ったわけです。

 

 

あーーーー

ケチくさくしないで

さっさと片付ければよかった。

 

 

 

「せっかく出したんだから。」

「掃除機でやれることやるチャンス。」

そんなことを思ったり

「掃除機出してくれた彼の優しさを

何かに生かしたい」

とか思ったんだろうね。

 

 

いや、いらないよね。

どうせやらんのだし。 ←

私が訳のわからん気遣いして

小指ケガして靴履けなくなる方が

彼も困るというのに。

 

 

さっさと片付ければよかったのよ。

 

 

掃除機かけたければ

かけたいときに出せばよい!!

 

 

まぁまぁ。

ということで小指の強打&出血騒ぎから

いろいろ思いました。

 

 

 

あのね。

こういうの、大事です。

 

 

 

日常生活の中で気づけること

たくさんあるのよwwww

 

 

 

セミナーや本、ネットなどから得た知識を

普段の生活の中で

どれだけ自分のこととして

自分が気づけるか。

 

 

これは、誰も教えられない。

 

 

自分で気づいていくしかない。

 

 

日常生活は

宝の山です♡

 

 

ということでワタクシ

本日の家事は焦らず、ゆっくり

いつも以上にいたわりつつ

行っております。^^

 

 

 

そしてこういうの

気づいては忘れ

気づいては忘れ、

を繰り返します。

 

 

 

そうやって自分を育てていくのでございます♪