衣装に続き、キュアリリアンのカチューシャを作りました!
今回は、衣装に使用したサテン生地をメインで使いました。ミシンは一切使用せず作りました!
ダイソーのすべらないカチューシャに、まずフェルトを貼ります。緑系統のフェルトが5色くらい入ったものがダイソーに売っています。それをカチューシャの太さに合わせて切り、布用両面テープで貼り付けます。
紙コップを底と側面に分解し、型紙として使用します。
サテン生地はほつれるので、1〜2センチ型紙より大きく布を切ります。その余分な分を折りたたみ、布用両面テープで貼ることで端処理が完了。
あとは紙コップに貼り付けます。
ハット部分とカチューシャをくっつけやすくするために、フェルトで土台を作り、ハット部分と土台をボンドやグルーガンで接着します。
ダイソーのレースとリボンでデコレーションします。
フェルト土台とカチューシャをグルーガンや布用両面テープでくっつけます。
後ろ側にあるピンクの大きなリボンは、サテン生地を端が隠れるように折りたたみ、両面テープで貼りながら作りました。最後にグルーガンでハット部分と接着します。
作り方はYouTube等でも参考になるものがあると思います!
ニャミーとリリアンはかなり簡単に作れるのでオススメです!買うと3000円近いので!
フェルトで作ると端処理いらないので簡単ですが、サテンのほうがゴージャスだなと思います😆
いま、ミシンの糸調子がずっとおかしいので点検に出しています。
いつもあるべきものがなくて、喪失感が結構あります。
いつのまにかミシンがそんな大切なものに、
生活の一部になってたんだな〜
コロナ禍にマスクを作るために始めたミシンだけど、
細く長く続けていきたいな〜と思いました☺️