ヤッホー!なるです!
前回のつづき!といきたいとこなのですが、それはまた後ほど・・・
ということで、
今回はお知らせで〜す!「言霊学を
教えてもらおうの会」
を開催します〜
(第一回は終了いたしました。)
皆さま、言霊と聞いて何を思い浮かべますか?
良いことを言うと良い事が起きる!
あながち間違いではありません。
言霊は実は言霊学とい学問です。
約8千年〜1万年前に確立していたという精神世界を説いていた学問でした。
そしてここ2、3千年封印されて、現代に蘇りつつある学問です。
言霊を学ぶことは自分を学ぶことに繋がります。
よくスピで
「今のままで大丈夫だよー」って言われても、現実は変わらない!
それはなぜかというと、
自分の精神世界が変わってないからなのです。
では、その精神世界を理解するにはどうすれば良いんだ⁉️
という壁にぶち当たった時に
自分の心の動きを分析し、
理解することがとても重要となってきます。
その心の動きを理解するのが
言霊学なのです。
僕もまだまだ勉強中ですが、
この素晴らしい世界を
少しでも知ってもらいたい!
と思ってた時にスピ友のトノメさんことsaraちゃんからお声掛けがありまして
saraちゃんとはシャーマンのマルシェで知りあい、カードリーディングをしていただきました。
そして僕もセッションさせていただいております。
その時の記事がこちら
彼女はとても活動的で人に光を与えるお方で
めちゃくちゃ尊敬しております。
そんなsaraちゃんに言霊学を学ぼうという企画を立ち上げていただいたのです!
saraちゃん記事はこちら
そしてこちらも作っていただきました。
ジャジャーン!
こんな立派なポスターを作ってくれたsaraちゃんに感謝です。
スピはフワフワしててもいいけど、
自分の心を見ることも
大事だと僕は思うのです。
それが「悟り」と呼ばれることへの
近道だと思うのです。
言霊学は難しいですが、
今の悩みのトンネルを抜け出す
導きの光になると僕は思っております。
今の時代の流れで
言霊ってなんだろう?
日本語の50音ってなんだろう?
と興味ある方たくさんいらっしゃると
思います。
日本語の50音には
それぞれ意味と働きがあって、
それに合った音が50音の一つ一つであり、
その音を組み合わせて言葉は作られました。
言葉ってなんとなくできたものではなく、
古代の人々が人の心を表現するために
緻密に考えられた霊的ものなのです。
そしてあらかじめ伝えておきたいことが
言霊学は明治天皇の時代、皇室おつきの
先生から、その門下生の方に受け継がれ
明治時代から現代に至るまで
長い年月を費やして研究され
解読されてきた学問です。
だからとても奥が深く、
しかも感覚で理解するような部分もあり
今回ではとても語り尽くすことは
できないと思います。
そして僕も現在進行形で勉強中という身で
講義をするというのも恐縮ですが、
今の知識の範囲で少しでも分かりやすく
要点を抑えながら要所要所を
説明させていただきたいと思います。
言霊学は膨大な内容なので、
全4回のシリーズ化で
お伝えしたていきたいです。
第一回 言霊学(ことたまのまなび)
言霊学の概要、目的と歴史
・古事記の神話とは言霊学の奥義を
記した暗号
・言霊50音とは心の動きの最小単位のこと
・言霊学が2000年間封印され、
現代に蘇ったわけ
・言霊学の最終目的は悟り?
そのあとのシリーズ予定
第二回
古事記より言霊50音を読み解く
第三回
5つの次元の音図とは?
それぞれの活用
第四回
言霊のことを
暗号として伝えているもの
(大祓詞、君が代、桃太郎、かごめ歌、
一寸法師、浦島太郎、猿かに合戦、
竹取物語など)
ご興味のある方はぜひお申し込み下さいね。
お申し込みはsaraちゃんのページからどうぞ!