こんにちは、
よしおです。
映画「関心領域」を観たいと思いながら、近隣の映画館では上映していなくて、
未だ行きそびれています。
僕の取っている東京新聞には、次のように記されています。
一部引用いたします。
話題の映画「関心領域」を鑑賞した。舞台は、ユダヤ人が大量虐殺されたアウシュビッツ収容所に隣接するドイツ人所長の邸宅。壁の向こうから遺体を焼く煙が上がる中、庭のプールで泳いだりする一家の生活が延々と描かれる。
残虐なシーンはないのに、心がずしりと重くなり、目を背けたくなる。この感覚は何か。予告映像は、観客が目にするのは「無関心という恐怖」だとうたう。
東京新聞WEB版より
ただ上映している映画館が少ないようだし、僕が行けそうな日となるとどうか?
何とか今週中に観たいと思っている。