こんにちは、
よしおです。
山口百恵が引退してから、2020年で40年が経ちました。
当時山口百恵は、21歳。
2才年上の僕もまだ大学生でした。
昭和55年。
まだ昭和が終わる気配もなかった。
当時の彼女は、すごく大人に見えたものです。
普通これから社会に出る年齢で、引退して家庭に入りました。
その潔さに人々は何を思ったか。
そんな気持ちもあってこの本を読んでいます。
こんにちは、
よしおです。
山口百恵が引退してから、2020年で40年が経ちました。
当時山口百恵は、21歳。
2才年上の僕もまだ大学生でした。
昭和55年。
まだ昭和が終わる気配もなかった。
当時の彼女は、すごく大人に見えたものです。
普通これから社会に出る年齢で、引退して家庭に入りました。
その潔さに人々は何を思ったか。
そんな気持ちもあってこの本を読んでいます。
こんにちは、
よしおです。
さて、スニーカーのサイトを作ろう思いますが、
サラリーマン生活が長く、革靴を履いていた期間が長いので
スニーカーはあまり履きませんでした。
しかし、定年後のアルバイト先が、スニーカーを履いてやるので、
俄然スニーカーに興味を持ってきました。
そんなことでスニーカー関係の知識を得ようと「東京スニーカー史」という本を購入しました。
僕がいま進めているサイトはこれです。
こんにちは、
よしおです。
東急東横線の日吉駅から、徒歩数分のところに日吉地区センターがあります。
簡易ながらも図書室があり、ロビーでは自習もできます。
また幼い子供と遊べるプレイルームがあって、子供たちが幼かった20年以上前、よく遊びに来ていました。
僕は、自宅から徒歩20分程度で行けるので、ノートPCを持って時々行きます。
また本を借りることもあるので、先日本を借りに行きました。
帰りに地区センターの庭にチューリップが咲いているのを見つけました。
僕は、富山県の出身で富山の県花が、チューリップということから、
子供の頃から馴染んだ花で、大好きな花です。
富山のチューリップ・フェアは、5月のGW頃だった記憶しますが、
もう咲いているなんて早くなったのか、それとも横浜が早いのか。
こんにちは、
よしおです。
このブログは、「ベートーヴェン交響曲全集50選」というサイトにリンクしているので、
今後ベートーヴェンの交響曲関係の記事を数多く投稿して行こうと思います。
現在、タワーレコード・オンラインショップで、一番売れているCDセットが以下のものです。
意外や意外、マゼール指揮トスカニーニフィルの演奏です。
僕は、未聴ですが、今後聴いて行きたいと思います。
以下、タワーレコードの掲載分の一部です。
マゼールにとって中核のレパートリーであったベートーヴェンですが、全曲録音となるとクリーヴランド管との演奏が唯一。そこに登場するのが2008年シチリアに於けるベートーヴェン・ツィクルスであります。
かのゲーテがここを訪れた際に「ここからの景色は世界一の美しさ」と賞賛した、シチリア最大の名所タルミーナのギリシャ劇場。真夏の夜の野外劇場にて五日連続で行った演奏会は大成功を収めました。演奏時間を見ればお分かりの様に基本的に物凄い快速!特に第7番の終楽章は6分少々という暴れっぷり。しかし雑にもしっちゃかめっちゃかにならないところが指揮棒のヴィルトウオーゾ、マゼールのマゼールたる所以です。常に冷静な眼が光っております。第5番は、今までの演奏とは信じがたい程にトスカニーニに傾斜した演奏で筋肉質で快速で厳格なリズム感。威厳漂う名演。第1番や第2番の初期交響曲、小さな第8番に味わいが深いのも巨匠ならではです。第4番、第6番はデリケートさを保ちつつもエッジの利いたフォルムに感動。「英雄」や第九の芸格の大きさはマゼールが老境に入って真の巨匠になった証とも申せましょう。
こんにちは、