ヨダキンは、毎月1日と末日に近くの神社へお参りに行きます。

1日に参拝することを「おついたちまいり」というらしい。

 

ヨダキンの馴染みの神社のご祭神メンバーは6柱。

その中に、大黒様がいらっしゃいます。

屋根の上の大黒様

 

大黒様というと、「商売繁盛」や「金運」のイメージがありました。

ですが、大黒様は「縁結び」そして「医薬」の神様でもあります。

 

とある日…

 

 気功の先生:「神様とのご縁が薄くなっているから、お参りしてきて」

 

  ヨダキン:「おぉ…気功の世界はそこまで分かるんですね…承知しました!」

 

 

と、言われたその足で昔馴染みの神社へ参拝しました。

医薬の神様とご縁を結ぶために。

 

そこから約6年、毎月1日と末日には神社へお参りしています。

 

末日には…

「今月も存えることができました。家族共々お見守りいただき、ありがとうございます。じゃ、また明日きます!」

 

1日には…

「できる範囲で無理なく頑張ります。お見守りいただき、いつもありがとうございます!また来ます!」

 

ってな感じです。

 

先月の感謝は、1日に一緒にお伝えすればよいらしい。

だけどなんか、末日も行ってしまう。

1日に生きてる保証なんてないんでね。

 

 

祈りの力は偉大だと思う。

 

アメリカの高校時代にお世話になったホストファミリーの皆さんは、クリスチャン。

毎週日曜日に朝から教会へ連れて行かれていた、ヨダキン…

 

教会でのありがたいお話中に居眠りをしては、

 

「お前は寺でも眠るのか!」

 

って、ホスト父👨から言われていた

 

「毎週寺に行く日本人なんかいないよ!」と逆ギレしたヨダ。

 

そんな彼らや知人達はアメリカから、私の健康を祈ってくれていたそうだ。

自分が知らないところで、誰かが自分のことを祈ってくれている。

 

ありがたや〜

居眠りして、ごめんなさい!

 

そういえば、祈りに関して大規模な実験が行われたデータがあったはず…

探してみよう

 

————————————————————

<Today’s Affirmation (元気が出る今日の一言)>

 

「だ……大地よ 海よ そして生きているすべてのみんな……このオラに ほんのちょっとずつだけ 元気をわけてくれ……!!!たのむ!!!」

 

ドラゴンボール、ベジータ戦より

元気玉を作る時の、悟空さの言葉