さてさて。予想どおり何もなさそうなところです。

バスの本数も少ない というブログを読んでいたので

駅の案内所でまず、帰りの電車の時刻をチェック。




電車は結構ありそうです。

一応、パンとか珈琲とか飲めるスタンドはあります。

向うでおなかが減って仕方ない、ということがないように

パンを一つずつ買っておきました。




駅をでるとこんな感じ。

すぐ向かいにバス停がありますが、バスの案内に向かいます。




ちょっと人が入っているので正面からとれなかったけど

ここの中にバスの案内の人がいます。

ここでズントーの礼拝所に行きたいというとバスの案内と

タクシーバスの予約をしてくれます。

見終わってタクシーバスが迎えにきてくれる時間も決めます。

礼拝堂付近の簡単な地図もくれます。



駅前にタクシーもいるけど高いそうなので時間に余裕があれば

バスで十分でしょう。

というのは、バスの本数が極端に少ないのです。


ざっと行き方を書きます。


①801番線で途中の村「Billig」に行きます。

ここの村はわりと駅から9分で着きます。


きのこ私たちは12:03のバスに乗った。



※これは帰りのBilligのバス停で撮った時刻表ですが

 見る限り極端に少ないのがわかるでしょう。

 


何もない普通の民家で降ろされますが不安になりますが

ここで809番線に乗り換えるのです。

目印はこの教会。降りた向いに立っています。




② (一応)809番線の時刻表




一応と書いたのはわけがあって、

ここからは時刻表があっても定期バスはありません。

(おそらく地元の人なら車でしか行かないから)

駅前で予約してある TAXIが 「TAXI BUS」となって

礼拝堂の駐車場まで連れて行ってくれるのです。

しかも一人 1ユーロ!

乗って紙にサインしてお金を渡します。


きのこ私たちは12:12にBilligに着いてタクシーバスに乗りました。



ここからは本当に何もない広い大地が待っているので

歩くとか無謀なことは考えないように。(笑)


再び小さい村を通り越し、通り越し、駐車場へつきます。


駐車場からズントーの礼拝堂までも何もありません。
なので駐車場に一応仮説トイレがありました。




ここでふと不安になって運転手さんに迎えの時間を確認。

同じ人が来てくれるわけではないだろうけど、念のため

迎えの時間と場所を確認したのです。



なぜならバスの案内所の人はここから少し歩いた

村の中のバス停「Wachendorf Ort」で乗り降りすると言っていたから。

サービスで駐車場まで来てくれたのかと思って

帰りはバス停か聞くと ここでいい、という。

しかし、帰りの時間は聞いていないようで電話で

誰かと確認していた・・・。あせ

そして帰りのバス停で拾ってもらう時間を案内所では

14:40と言っていたのに 15:05でいいという。


泣 待って!私たちタクシーバスを降りて15:15分の

  801番線に乗るつもりなんだけど大丈夫か!?

  それ逃すと16:15のバスになっちゃうんだけど~悔し泣き


と言いたのに、運転手のおばさん、ドイツ語オンリーのようで

私たち何も言えず 


「ま、まぁ少し早目に待ってればいいよね?」 顔 

とお互い励ましつつ 伝えたい言葉を飲み込みました・・・。


駐車場に私たちを降ろし、

私たちはおばさんタクシーを見送ったのでした。


駐車場に着くまでが大変長いのでここら切り上げます。

すみません。













図書館で借りた本の返却日がきているので慌てて書きます。



今回の旅のおともはこれ



「旅のラゴス」 筒井康隆


タイトルから想像してもなんとも読めない感じ。

ただ、ここ最近、自分で読む本を選ぶときは「NAVERまとめ」を参考にさせていただいてる。

以前は装丁のかわいらしさだとか、その時のタイトル、

読んで面白かった作家さんのシリーズを読んでいたのだが

なんせ時間がないので当たり外れがわらかない本は正直読めない。

(心と時間にゆとりがないな~苦笑



mixiとかで本が好きなコミュニティを参加して参考にさせてもらってみたが

いかせん年齢差があるのかライトノベルのお勧めが多く

「リアル鬼ごっこ」だのなんだの、ちょっと興味を示して読んでみけど

こりゃ小説じゃないだろ~ムムム てな内容。

(時間のムダ!)


そこをNAVERまとめで「面白い小説」で検索して

自分が過去に読んで面白かった!と思った本が多く

あげられている人は感性が似ている! という想定で

その人のお勧めを読んでいるのです。

今のところ3冊読んだけどハズレなし!


そして今回の旅のおともとして「旅のラゴス」です。

旅つながりで選んだわけでなく、図書館で予約してまわってきたのが

たまたまこれだったというわけで。


正直、表紙の絵をみただけだと

「なんだ~、ハズレか~?ムムム」 と思ったところ

読み始めたらこれが これが・・・名作でした。


『北から南へ、そして南から北へ。突然高度な文明を失った代償として、人びとが超能力を獲得しだした「この世界」で、ひたすら旅を続ける男ラゴス。集団転移、壁抜けなどの体験を繰り返し、二度も奴隷の身に落とされながら、生涯をかけて旅をするラゴスの目的は何か? 異空間と異時間がクロスする不思議な物語世界に人間の一生と文明の消長をかっちりと構築した爽快な連作長編。』


SFではないです。

しいていえば大人が読めるハリーポッターのような世界。

大人になって別世界にどっぷり浸かれる幸せが味わえるなんて。

わたしはとても幸せでした。


そしてこの話の真髄は 人です。 人生です。

もしかしたら興味をもってくれて読む人がいるかもしれないので

あまり書けませんが、読んだら感想を語り合いたいです。


帰りの飛行機の中で読み終えて、思わず涙があふれてきて

隣にいるサオリさんにバレないように

こっそり涙をふいていました。




「人間はただその一生のうち、自分に最も適していて最も、

やりたいと思うことに可能なかぎりの時間を充てさえすればそれでいい筈だ」


自分の心の目が開いた一文でした。


さあ、返してこよっと。





昨晩はゆっくりフライトの疲れを癒し、朝。

雨が降っているようなのでホテルで朝食をゆっくりとることにした。

ちょっと様子見にいくとまずまずな感じ。

今日行くズントーの建物の付近では食事がとれない可能性も大なので

ゆっくり食べました。 ハム美味しかった好


さてさて、雨の中デュッセルドルフの駅へ Dusseldorf Hbf 


そこで昨日の疑問を改めて知る。

ドイツの駅って改札がない・・・。

切符はどこで買うのかしら? 電光掲示板で行き先が出ているので

ホームの番号はわかるけど・・・。ホームで買えるのかしら?


と思いながらサオリさんとホームへあがる。

そこで車掌さんらしき人たちが談笑しているので

「すみません。切符はどこで買うのですか?電車の中ですか?」

と聞くと

「下のカウンターだよ」と教えられる。

お礼を言って下に行くとあった。

昨日と同じ切符の自動販売機。


行き先に駅名のアルファベットを入力すると候補がどんどん出てくる仕組み。

そして駅を指定すると その駅にたどりつける電車の種類や時刻、

(確かホームの番号も?)出てくる。


特急だとかそういうのがわからなくてめんどくさいので 鈍行らしいSバーンで行くことに。

降りる駅は 「Eusukirchen」




ちなみに乗った列車はこれ。


ケルン駅中心の路線図ですが右上がデュッセルドルフ駅で

左下が「Eusukirchen」駅 ←読めない~苦笑





途中、ケルンの駅を通るので 帰りに見る予定のケルン大聖堂も

車中から見えた。


昨日のストもきちんと改札がないからお金が取れなくて

鉄道職員のストライキになるんだよ~怒る

ちゃんと改札作ればいいのにね。


などと勝手な想像で文句を言う私たち。


キセルはしないのかな?

などなど疑問がたくさん。

ネットで検索してみると、車内で切符の検察がちゃんとあるそうで

持ってないと厳しい罰金などがあるそうです。


そうこう話してるうちに40分少しくらいで「Eusukirchen」に到着~。




さぁ、ここから建物までの行き方は行った人のブログのみ。

他に情報全然ないのである・・・。苦笑