さてさて、ありあまる時間をなんとか消費し、15:03と言われた駐車場へ

戻りました。

ドイツ語で要望が伝わったのか不確実な運転手さんと

駅前のバス案内所のおばさんの予約してくれた迎えの場所と

どちらかわからなかったので

余裕をもって両方行ってみた。



結局ね、予約してくれたバス停で待ってもタクシーバスは

来なかった。


ので駐車場でおとなしく待つ。

すると行きと同じ運転手さんのタクシーバスが来ました。

乗り換えのBilligに時間通りにつくかどうか焦ったけど

おばさん、余裕でした。


無事、バスに乗り換え、電車の駅に向かい、

ケルン大聖堂を見にケルン駅へ行きました。



ケルン駅の中からもう見える~ひゃ~・・・



なんか単純に外に出てみるより、現代的な駅の中から見た方が

おおっ、って驚きました。



印象は、「黒い!」って感じ。

ゴシック様式の建築物としては世界最大。

これは3代目だけど初代の教会は

最も古いことで知られていたそう。


んー。こういうのも一回本物みとくと

1級建築士試験の計画も楽勝よねー。


第二次世界大戦の戦火を受けたらしく

修復されている途中らしい。

そういうのを知ると歴史を感じるなー。

黒くて古くて(綺麗でなくて)当たり前だなあ

と思いました。


中も見た後、近くにあるズントー建築

「コルンバ美術館」へ



第二次世界大戦で破壊された教会の廃墟を

修復して美術館と教会をたてなおした。

一部に古い部分が残っていました。



それでもとても美しい壁で。

ズントーさん、素敵~。

と壁にホレボレ。ラブ


中もしゃれてる感じだったので入りたかったけど

もうすでに閉まっている雰囲気。

サオリさんのことりっぷは3年前発刊されたもの。

19:00までと書いてあったのに~えー

そして私の借りてきたwifiは充電切れで役立たず。


悲しくもガラスのドアからへばりついて

中を覗いていたのでした・・・涙






夜はデュッセルドルフの駅の中で惣菜を食べました。

マッシュルームのホワイトソースがけ

お魚のムニエルとじゃがいも。

やっと惣菜に出会えて満たされた感じ。

私がドイツから帰ってからのちびこさん。

ちびこのスポーツデイ(運動会)、

ハロウィン、

マミーズ保育園10月で終了

(のんちゃんが二人目を産んだため)

11月からノーボーダー(英会話保育園)復帰。

盛りだくさんのスケジュールや環境が変わったちびこさん。


そんな中でもいろいろ彼なりに成長があるようで

興味深く観察させていただきました(笑)


そして昨日は、水ぼうそうの予防接種ということで

のんちゃんとともに近所のクリニックに行ったのですが、

クリニックの先生の奥さんからは

「あらー。叔母ちゃんもきたのねー」と言われてしまいました。


注射の際ものんちゃんが下の子を待合室で見ていたので

私が代わりにはいり、看護士さんに言われ

私がちびこの右手とつなぎ、先生が左腕に注射することに。


その準備をしているので 不安に思うとおもって

「コーさん、こっちむいてトモの目をみてなさい」

と2回ほど言うと

「がんばる」 

としっかりした言葉で先生に言うではないですかえ゛!


がんばる、がんばる。 2歳4か月のおちびさんが

「がんばる」とけなげに言う!!


もー、びっくりしましたね。

看護士さんもびっくり。

そして針がチクリ。

最後の辺が少し痛かったようで、表情がくしゃげたけど

本当に泣かなかった!。


犬のタロちゃんでも最初の注射はわけわからないうちに

打たれてたけど、 2回目からは用心するようになって

吠えてたのにー。


えらいぞー。ちびこなく

ともちゃん 泣けた。



ノーボーダーズにも復帰する日の朝、

前の保育園の先生に会いたいと泣いたものの

「がんばる」 と言いのこして向かったらしい。


あんまり「がんばる」って言葉教えてないはずなんだけどなー。(笑)




終わってアンパンマンのペロチョコを食べるちびこさん。

これまた好きな物はながーく楽しみたいからか

チビチビとかじってたべておりました。(笑)




さて、いよいよ駐車場から礼拝堂に向かいます。

雨女の私のせいか到着間際にパラッと降りましたが、

いざというときは 「持ってる女」かお

雨がやんで青空が広がりました。



スタートはかわいい木がお出迎え。

右側が学校なのかな。

サッカーゴールやテニスコートがありました。


ひたすら何もない道を歩きます。

地元の小学校のころマラソンで走らされた田んぼのあぜ道の様。



牛も歩いて フン なんかありそうよね。

ちょっと離れたところには牛がいました。

のどか、のどか~。


何もないところにポツンと礼拝堂、

高齢の欧米人の夫婦が二組ほどいました。

(って ドイツだから私たちの東洋人のがめずらしいか・・・)


素直に歩けば駐車場から15分らしいけど

ところどころで写真を撮っていたので

倍以上かかった私たち。

夏だったら恐ろしいほど日焼けしそうだし

冬だったら遮るものなにもなくて凍えそう。

今でよかった~。



ラストのコーナーを曲がったところ。

やっと建物の素材感が少しわかる?







入口は三角のスチールドアで、その上に十字架。

外は土の質感のようなコンクリート。

1メートルずつ打設していったようで

温かみを感じる建築でした。

サオリさんが不思議に思っていた三角ドアの吊元は

右側の下。




壁に張り付いているサオリさん。

中は・・。

とても狭く、なんと天井部分が開いていた。

上を撮った後で、下の方に小さく写真NGマークがあったのに

気づいてごめんなさい。


木彫りのような素朴なマリア像。

まるで仏像。

教会のような小さなキャンドルがいくつか。


壁のところどころにビー玉のようなものがいくつも

埋め込んでありまして、外の光が入るように

なっていました。

中は ヒダヒダのような形状で

まるで体内にいるような有機的な形。



ちょうど雨が降っていたので天井の形のような

水たまりがありました。



この後は 少し離れたベンチに座って

パンを食べました。


ところでどうしてサオリさんの写真ばかりかって理由。

それはベルリンに移動したときサオリさんのIphoneが盗難にあったから。

私のカメラではサオリさんがほとんど写っていて、

サオリさんのカメラ、iphoneには私の姿が写っている。

なかなか光の雰囲気や広角でipohneのが

良く撮れていたんだよねー。


ってことでここらからiphoneで撮った私の写真は

ベルリンまでないのでありましたー。