TOM★CAT ~友次正浩の宅建合格道場~

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LEC宅建講師、友次正浩のブログです。
勉強の方法からモチベーション維持のコツまで、
宅建受験生の方に役立つ情報をお届けして、
皆様を合格までナビゲートしていきます。

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★お知らせ

1 ブログでの質問等は受け付けておりません。

2 内容については個人の見解であり、私の所属する組織の公式見解ではありません。

友次です。

 

宅建試験合格発表から少し経過し

リベンジ組も次年度に向けて

動き出す時期となりました。

 

来年も友次は今年同様に

・スーパー合格講座(水曜昼)

・週1完成コース(木曜夜)

を担当します。

 

どちらを選択したら良いか

迷っている方のために

動画を作成いたしました。

 

友次講座を検討している方は

講座選びの参考に

ぜひご覧ください。

 

 

 

なお、日程などの詳しい情報は

http://www.takken-tomotsugu.com/kougi.html

をご覧ください。

 

2020年の宅建試験合格に向けて

頑張りましょう!

 

 

友次です。

 

本日は

試験勉強の基本について

お話しようと思います。

 

【1】今、何を勉強しているか?

正直に言ってこのイメージがなければ

完全に「苦手」となります。

 

数学が苦手な人は

計算問題をやっていても

自分が今何をしているのか

理解していません。

だから「これが何の役に立つの?」と

いう言葉が出てしまうのです。

 

苦手な人がよく言うこの言葉は

実はそういう意味なのです。

それに対して数学の先生が

「大人になった時に数学ができないと…」

などと説教しても全く響きません。

つまりは、彼らは何の役に立つのか

知りたいのではなく

自分が今何をしているのかが

知りたいのです。

 

だから、勉強の最初はまずイメージ。

細かい暗記は後でもできますが

イメージ作りは勉強の最初にしか

できません。

覚えようとしなくて良いので

その単元のイメージは

もてるようにしましょう!

 

 

【2】勉強初期は「量より質」!

勉強後期は「質より量」!

勉強初期に量をこなすと失敗します。

例え100問の問題を解いても

問題から得られるものが0であれば

100×0=0

なのです。

たとえ5題しか解いていなくても

問題から得られるものが10あれば

5×10=50

なのです。

どちらが効率良いか

当然わかりますね?

 

量をこなすことを

否定しているわけではありません。

しかし、それは

質が確保できてからです。

 

何のために量をこなすのか。

それは、

理解した内容を

身体に定着させるためです。

なので、量をこなさないと

定着できませんので

最終的には量の勝負となります。

だから

勉強初期段階 量<質

勉強後期段階 量>質

なのです。

 

 

【3】暗記のポイントは「感」!

どうやって覚えれば良いのか。

ここで悩む人は多いと思います。

ポイントは、視覚以外の情報を

どうやって使っていくか、にあります。

 

例えば、友次講義の受講者に

「営業保証金の順番は?」と聞けば

「免許→供託→届出→開始」と

スラスラ答えるはずです。

おそらく全員即答です。

なぜか?

講義中に何度も独特のリズムで

連呼していますので

耳が勝手に覚えてしまうのです(笑)

中には「あれは暗記法というより洗脳だ

という人もいるくらいです。

 

友次クラスでは暗記の工夫

講義で用意されています。

そして、その仕掛けのほとんど全ては

「感」を使ったもの(特に聴覚的な)です。

私の場合、特に多いのが「リズム」です。

その中でも<替え歌>は

講義では一切歌っていないので

YouTubeで公開しています。

代理と用途地域は覚え歌で

覚えてもらっています。

 

ちなみに

独学でも最も簡単に暗記できるのが

<問題を解く>ということ。

合っていたら嬉しいですね?

間違っていたら悔しいですね?

どちらにしろ「感」情が動きます。

だから定着しやすいのです。

 

 

【4】急がば回れ!

「試験に出ないことは学習したくない!」

これ、正直な感想だと思います。

しかし、残念ながら

最短距離に見えるこの学習法は

想像以上の遠回りとなります。

まさに、「急がば回れ」です。

 

中学入試で考えてみましょう。

難問の多い中学入試の算数で

「5×7」が出題されることはありません。

難しい文章題ばかりです。

では、「5×7は試験に出ないから

そんなもの勉強しなくて良い!」と

言われたらどう思いますか?

成績は伸びませんよね?

「5×7」がわかってはじめて

難しいことも理解できるのですから。

 

試験に出ない部分であっても

大事なことはたくさんあります。

 

拙著『宅建士合格のトリセツ』でも

「Cランク」として掲載されている

ものがあります。

「Cランクは試験に出ないのだから

削除すれば良いのに…」と

思うかもしれませんが

決して削除はできないのです。

なぜなら、ここを理解しないと

その後の学習に支障がでるからです。

 

「試験に出る部分だけを学習!」

というのは耳障りが良いけれど

効率は決して良くありません。

 

 

 

以上のことを踏まえて

学習してみてください。

 

何かが変わるはずです!

 

 

 

友次です。

 

合格発表から数日がたちました。

今年、悔しい思いをした皆様、

来年こそは合格を勝ち取るために

しっかりと1年間の計画をたてましょう。

 

まずは先日の記事を再掲します。

 

*****************

初心に戻って勉強しましょう。
「今まで積み上げてきたものに
少し加えれば合格できるはず!」
と思うかもしれません。
しかし、どこかに抜けがあったから
どこかに理解不十分な

場所があったから
点数が足りなくなってしまったのです。

*****************

 

これは本当に忘れないようにしてください。

ただがむしゃらに問題を解くだけでは

何も解決できません。

 

まずは、

今まで使っていた教材は

処分したほうが良いです。

法改正もありますし、

もしかしたらチェックしていた場所の

ポイントがズレていたかもしれません。

また、合っていたとしても

チェックが入っているという安心感は

油断を誘発してしまいます。

 

「ゼロから出発する」という意識は

形から入ったほうが良いです。

 

年内は勉強をしないで

年明けから本格的に

勉強するイメージで構いません。

以前も言いましたが

中途半端に記憶に残っていると

講義を聞いてもテキストを読んでも

「これ、もう知ってる!」となり

頭に入っていきません。

実は、1月再開組のほうが

12月再開組よりも合格しやすいのは

そのためなのです。

 

さて、ではどのように

学習すれば良いのでしょうか。

 

1月以降はゆっくりと理解しながら

基礎的な知識をつけていきましょう。

遅くとも6月くらいまでに

全範囲を終わらせておくことが理想です。

 

その後はとにかく問題演習を

繰り返していくことが大事になります。

ただ問題を解くのではなく

「どう問われているのか」

「どこにひっかけがあるのか」

を意識しながら解くことが大切です。

この時期は1問1答形式がベストです。

これが8月のお盆くらいまでの学習です。

お盆明けまでには

一通りの基礎知識をつけておくことが

合否の分かれ目になります。

 

8月からは本試験と同じ4択形式で

学習するほうが良いです。

1問1答には弱点があります。

4択問題をあまり解いていない人

(1問1答ばかりやっている人)は

最後の伸びが期待できません。

1問1答の弱点とは

わからない問題を保留する力が

養われないということです。

些細なことに見えるかもしれません。

しかし、この差は想像以上に

大きいものとなります。

 

独学をしようという人はご自身で

ここの分析を念入りにするべきです。

友次講座参加の方は

この時期に実例を用いて説明いたします。

「この学習なしでは合格できない」と

実感もできるはずなのでご期待ください。

 

 

全体的にはこのようなペースで

学習することが理想です。

 

******************

 

「スクールはどこが良いか?」と

問われることもあるのですが

こういう見方をするよりも

「どの講師が良いか?」で

見るべきだと思います。

スクール選びよりも講師選びのほうが

重要度は高いです。

 

「どの講師が優れているのか」を

気にする人も多いですが

少なくとも、大手スクールで

メインとなる講座を担当している

講師であれば、そこは問題ないです。

どの先生も合格者を多く輩出しています。

 

 

ただ、相性というのは確かにあります。

講師によって説明の方法に差があります。

理解できるかどうかは

正直、そこはやはり相性です。

 

口コミなども大事ですが

それ以上に相性を見ないと

失敗すると思います。

 

 

 

 

*****************

 

「宅建は独学できますか?」と

よく言われますが

それは完全に本人次第です。

 

(1)決められたスケジュールを守る

(2)どんな忙しくても勉強時間を確保する

(3)試験問題の分析が自分でできる

上記3つに自信があれば

独学は可能だと思います。

(3)は無理でも(1)と(2)は守れる

という人はwebやDVDでも良いでしょう。


ただし、今年独学で失敗した人は

スクールに通うべきだと思います。

 

失敗した人は上記の(1)~(3)のどれかに

問題があったということです。

不吉なことを言うようで申し訳ないですが

その状態で対策を講じずにいると

また繰り返すことは十分考えられます。

 

********************

 

もし、友次講座を検討されるのであれば

ぜひご参加をお待ちしております。

2020年度講座につきましては

http://www.takken-tomotsugu.com/kougi.html
を参照してください。

お会いできるのを楽しみにしております!

 

 

 

 

友次講座を検討しないという人は

上記を参考にして

自分にとってベストな環境を見つけて

勉強できるようにしてください。

 

 

 

1年間、また頑張りましょう!

 

宅建講師 友次正浩