どうも、整体癒し処ゆうひの
佐藤知幸（とっちゃん）です。
体のケアについて
色んな考え方があると思うけど、
僕自身は
身体との対話をする前提で、
体をケアした方がいいな
って考えている人です。
だけど
5歳の時に喘息発作で入院し
それを境に20代前半まで
色んな種類の薬を大量に
長い間飲み続けてきた人ですし、
薬を飲んでるのに
なんで治らないんだろう、、
どこかに治してくれる薬や
誰かがいるかもしれない、、
そんな風に思って
探し続ける人生でした。
身体との対話とは
無縁な人生だったわけです。
だけど、
そもそも不調って
肉体や精神、生活面の
辛さや苦しさを感じてるから
身体に出てるわけで、
薬を飲むというのは、
その辛さや苦しさを
一時的に和らげることには
なるだろうけど、
自分からのSOSに気づくキッカケを
奪うことだってあります。
僕の場合は、結局このあと、
強制終了が何度もありました。
そういう経験があったからこそ、
体のケアには身体との対話が必要だと
今の僕は考えているんです😊
そうは言っても、忙しい時に辛いとね、
人によってはどうにか乗り切るために
薬を飲むことだってあると思います。
僕はそれもダメとは思いません。
ただ、薬に限らず
端から対話しようとせずに
何かや誰か任せするのは
何か違うような気がするんですよね。
だって今、
活動したり、仕事したり、
色々動けるのは身体のお蔭です。
他の誰かの為ではなく、
自分の為にいてくれるのが
その身体なんです。
だから特にね、
元気に動き続けたい人や
人生まだまだ楽しみたいって人は、
身体のことを
人任せにするのではなくて、
自分で見ていくことが必要だし、
その為には身体との対話って
必要不可欠だと思うんですよね😊
ただ、
身体との対話は
大事なのかもなって
そう感じたとしても、
「じゃあ、どうやって対話したらいいの？」
って思う人もいると思います。
なので、
そこも少しお伝えしておくと、
『身体に関心を向けること』
ここから身体との対話って始まります。
そして、
身体を感じながら、
身体を動かしたり、触れたりして、
前後や左右の動きや感触の違いを
感じとっていくんです。
その違いを見つけられたら、
違いのある所が
気持ちよく感じるように、
動かしたり、触れたりすることで、
今ある違いが
自然となくなっていくんです。
その結果として、
身体にある症状も
段々と改善していくんです。
↑これが『身体との対話による体ケア』。
身体の動きや
感触の違いを見つけ、
気持ちよく感じるように
動かしたり、触れる。
それだけなんですよね。
身体と対話することで、
自分で自分を楽にできようになるから、
健康の舵を
自分で切っていけるようになるし、
不調の心配にも
振り回されなくなっていきます😊
と、長くなってしまったので、
今日はここで終わります。
最後になんですが、
来年から、
この身体との対話の面白さや
大切さを伝えていく機会を
増やしていこうと考えてます。
またセルフケアの教室を
やろうと企画中です。
それに先駆け、
今月は無料お試し開催を
しようと考えています。
具体的な内容や形も
参加者さんと一緒やりながら、
築き上げていきたいと思っていますし、
今月は僕の学びも兼ねて、
無料で開催することにしました。
そのお知らせは、
近々、整体癒し処ゆうひの
LINE公式アカウントから募集致します。
『身体との対話による体ケア』が
気になる方はLINEを友だち追加して
お知らせをお待ち下さい😊
（明日、明後日のうちに配信予定）
最後まで読んでくれてありがとうございます。
あなたが健康で
楽しい毎日を過ごるように
応援してます♪
整体癒し処ゆうひ
佐藤知幸（とっちゃん）
『頑張り屋さん』の身体と心を
自然の法則で整える整体サロン。
どうしたら元気になるの？
その答えは身体が知ってる。
身体に聞いて教えてもらう自然な整体。
自然の法則で
身体と心を整えていく
埼玉県入間市の
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