2年前の6月に亡くなった父が今朝、夢に出てきた。

木造の大きな建物の中で店をやっていた。
時計やメガネでなく
ちまちまとした古美術品がテーブルの上に飾られていて 
『これはなに?』と聞くと答えてくれた。
(こんな大きな建物じゃ、暖冷房効くのかな?)と父が心配になった。
そのあと一緒に出かける話になっていたらしく、しばらくしたら山道の先の駐車場に父の白い車があって
(もう先に着いたんだ)
そう思ったところで目が覚めた。

父に夢で会えた。
嬉しかった。

父は死んでしまったけれど
いろいろな思い出と一緒に私といる瞬間がある。
日々の生活の中で瞬間瞬間思い出す。
で遺影に話しかける。

母は、毎日遺影に話しかけるらしい。

そうすると
『お父さんが、うん、て言うだよ、だからなんにも寂しくない(笑)』


母は体は元気だけど
短期記憶ができなくなりつつあって
耳も遠い。
テレビもほとんど見ずに
静かな自分の世界で
ゆっくりのんびり
好きな時間に
やりたいと思うことだけをして
(掃除、花を育てる、野良猫に餌をやる、散歩、昼寝)
生きている。


87歳、母のペースで楽しく1日1日。

お父さん、お母さんをよろしくです。



昨日は朝から競馬場に行ったのだけど
後ろの席のオジサン連中のひとりが
大声で会社のひとの悪口を言い続け
(競馬をしていない、、)
うるさい、聞くに耐えない

で午前中でギブアップして帰宅しました😅

前回も予約した席に座ったら
後ろの席の中年女性グループのひとりがキンキンずーっと煩くて耐えられず、、
この方もママ友の悪口だった、、

競馬に来たなら競馬してーっ!!🐴