紙の救い寝転んで、シーパップ『無呼吸を防ぐ呼吸器』つけようとしたら、鼻が少し鼻水で湿っていて、気持ち悪い。しかし、ティッシュは机の上。体重148キロで起き上がるのも苦痛。でも、仕方なくティッシュ取りに立ち上がろうとしたら、手にふわりとなんか当たった。それはなんと1枚のティッシュではないか。偶然手に当たり、気付いた。それのティッシュを写真に撮りました。無事、鼻をかみ、スッキリ。まさに『紙の救い』