鎮静で瞬殺され、朝を迎えた。






手術の日。

旦那も朝から駆けつけてくれた。









これで人生4度目の手術。







子宮筋腫のオペに始まり、帝王切開2回、今回の手術。

思えばけっこう傷だらけの人生だな〜💦







しかし何回やっても嫌なものは嫌。







緊急手術なのでなんの説明も受けてなく、訳がわからないまま手術室へと向かう。







ストレッチャーで運ばれるので、昨夜のように気持ち悪くなったらやだな〜と思ったが、鎮静の薬がまだ効いているのか、ぼーっとしていたらいつの間にか手術室に着いていた。






また1,2,3と手術台に移動させられ、そこから先は何も覚えていない。







次に目が覚めたのはまたICUのベッドの上。





あれ〜?手術するって言ってたけど、しなくて済んだのかな???







でも胸のところに何か巻いてあるし、あれ?もしかして手術終わったの???






全身麻酔のオペってわけないわ〜

それとも意外と簡単な手術だったのかな?






手術台に乗ってからどれくらいの時間が経ったのか、なにも知らないうちにすべて終わってしまったのだ。






記憶を辿ってみると、遠い記憶の中で目が覚めて手足が動かなくて、声も出なくて、喉に何か入っていて、オェ〜💦ってなって、パニックになってジタバタしていると何故か娘たちが笑いたいのを我慢しているような顔で覗き込んでいた。






母の一大事を笑うとはなんという娘たちだ😤








まだ麻酔が切れて無いのか、強い痛み止めを使っていて大した痛みがないからか、呑気にそんなことを考えていた。











主治医が言っていた「手術頑張ろうね」という言葉は、手術は先生たちが頑張る。
私たち患者は術後の辛いコトを頑張って乗り越えるということなのだ。





その後、そのことを嫌と言うほど思い知るのである。