2018年8月 真夏の太陽が時代をタイムスリップ
東海道五十三次 33番目の宿場町 二川
に世界中のファンを魅了する
【Ant1nett】
がMV撮影に🎬
駒屋の雰囲気に着物姿がベストマッチ
MVの素材はオアシス水野が撮影
１人だけタイムスリップしてない🤣(笑)
そしてカメラマンはmy photoさん📸
素晴らしい作品を残してくれました😉
そんな❗MVが遂に❗
YouTube限定公開にて
アップされました♥️
以下 Ant1nett Vo/矢吹氏
からのメッセージ
↓↓↓
Ant1nett's last song... coming soon
限定公開 It's still Limited release, now just only for my friends :)
24 hours -妖しの花-
MASANORI PICA (Feat.ANT1NETT)
Lyrics by Masanori Yabuki
Music by Misaki Sakura and Masanori Yabuki
Special Thanks for Rinna Ito (ex Sanbika)
未来を感じるテクノサウンドから始まるイントロから、
突然のストレートな和風なギターサウンドに切り替わる。
和風の歌詞に、英語の歌詞。
シンセサイザーと、アナログなギター。
作曲家と、作詞家。
楽曲者と、編曲者。
Yabuki、Misaki、Rinna。
綺麗に融合することや、溶け合うことのそれとは違い、馴れ合うことや混ざり合うことはない。
それさえも死を意識した残された人生の時間で楽しんでいるかのような楽曲ではないのだろうか
カナリア色の原風景
不安が 現実となり 息苦しい
呪われた 黒い肌
何もかも 憎い
自分のせいかもしれない
そんなことはない
「北の大地に 鮮やかなる死を」
君は 吐き捨てた 悲しい 噓を
「24時間 それが 私に 残された時間」
「冬の終わりに 出逢えた人と 旅に出るつもり」
戒めを破った者にこそ 虚像と受難の名誉は 存在する
君は知ってるかい？ 蛙の子は蛙だってことを
「死んだ方がマシ」 でも 死んだことはあるのかい？
つまらないこと 訊いたね
それでも 君は また 悲しい 噓をつく
「24時間 それが 私に 残された時間」
Visual rock is dead, Rock is dead
One two three Fox
Buenas noches, Un deux trois
「冬の終わりに 出逢えた人と 旅に出るつもり」
「他人のふりをしてる 貴方は 冷たい人だね」
「見知らぬ人を 見殺しにできる そんな人になりたい」
「24時間 それが 私に 残された時間」
You make me unhappy
I try to make you happy
We broke our relation up
'Cause you won't keep the promise
I'll never forgive you, I trust nobody
This is my life, And this is your life
「妖しの花 咲き乱れる」
「私は そこで 消えて 亡くなるのよ」
是非 MVご覧下さいね😎
時は無情
友情は永遠に・・・
商家 【駒屋】