絶対設定したいアトラスパッシブは「灼熱の代行者アイテム獲得確率」 | Path of Exile小ネタ帳

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ゲームの小ネタです。正確性は保証しません。

アトラスパッシブ(アトラススキル)の話です。

 

赤マップに挑戦する人や、ティア16より強いボスに向けて、意外と面影ないが、絶対に設定しておきたいアトラスパッシブを3つご紹介します。

※マップをプレイし始めた人に向けたおすすめアトラスパッシブは、過去の記事をご覧ください。

 

1.「灼熱の代行者アイテム獲得確率」

絶対に設定しておきたいアトラスパッシブの1つ目は、「灼熱の代行者アイテム獲得確率」です。ライフ系モッドが添加されたアイテムがドロップしやすくなり、防具のアップグレードがしやすくなりますよ。

 

「灼熱の代行者アイテム」とは、以下のようなアイテム。アイテム名の両端に「灼熱の代行者アイコン」が入っています。↓

 

 

エルドリッチエンバーを適応しないと出せないモッド「受けたダメージの17%をライフとして回収する」が、デフォルトで添加されてたりします。

 

パッシブの場所は次の通り。アトラススキルの左端、目のような環状パッシブです。

 

 

防具アップグレードの効率を高めたい人は、ぜひ設定しておいてください。

 

2.「灼熱の代行者インフルエンスパックサイズ」

2つ目のパッシブは、「灼熱の代行者インフルエンスパックサイズ」。灼熱の代行者アイテムをドロップするためのモンスターを召喚してくれます。

 

代行者アイテムをドロップさせるには、代行者のインフルエンス(influence=影響)を受けたモンスターを倒さなければなりません。「パックサイズ」が多ければ多いほど、倒す数も多くなり、代行者アイテムがドロップしやすくなりますよ。

 

5パッシブくらい設定しておくと、マップあたり3~5アイテムくらいドロップしおすすめです。

 

場所は、先の「獲得確率」の上半分に4パッシブ、「エルドリッチゲートウェイ」の右下に4パッシブあります。

 

3.「代行者の言葉」

3つ目のパッシブは「代行者の言葉」です。代行者の言葉は10%の確率でエルドリッチエンバーを複製してくれます。↓

 

 

例えば、ドロップ確率の低い「エルドリッチエンバー(特大)」も複製しやすくなり、より強い防具を引き当てやすくなりますよ。

 

参考にしてみてください。