ティア15「凍てついた川」のマップを解説します。
「凍てついた川」は、今シーズンで最もクリア困難なアトラスマップの一つ。
ボス2体から放たれる、強力な火・冷気ダメージをいかにして避けるかがポイントです。↓
要点は4つ。
- ダメージ-ライフ回収モッドを2つ付ける
- 「創造の源泉」を活用する
- 耐性ジェムと回避力添加フラスコを携帯する
- マップ作りを工夫する
1.ダメージ-ライフ回収モッドを2つ付ける
- 火ダメージの〇%をライフとして回収する
- 冷気ダメージの〇%をライフとして回収する
- ダメージの〇%をライフとして回収する
2.「創造の源泉」を活用する
3.耐性ジェムと回避力添加フラスコを携帯する
ジェムとフラスコの設定・携帯も工夫しましょう。工夫していないと、被弾が強まる後半戦で耐性が弱まり、やられてしまうからです。
前半戦は最初の解決策でなんとでもなります。戦いが激しくありませんから。しかし、後半戦になると、元素ダメージがメチャメチャ激しくなり、ライフのほとんどを持っていかれます。(具体的には、以下の攻撃に要注意です↓)
3-1.おすすめの耐性ジェム
自分は、冷気ダメージ対策として、「ピュリティオブアイス」。火ダメージ対策として、「アークティックアーマー」を使いました。
火ダメ—ジは「ピュリティオブファイアー」でも代用できますが、凍結対策として「アークティックアーマー」を用いると動きがスムーズになってGOODです。
3-2.おすすめのフラスコ設定
次にフラスコです。ヒットを受けるたびに補充される設定だと、戦闘後半で空にならないので「絶対これ」です。これしかないです。
任意で、回避力が添加されたフラスコを使ってみてください。受けるダメージが結構減りますよ。
こんなやつです。↓
回避力ってあればあるだけ安心だけど、わざわざ耐性をおろそかにして回避力系フラスコを携帯するのはちょっと…という人は多いと思います。
回避力を増加できるモッドは超便利なので、引き当てたときは絶対に捨てないようにしましょう。
4.マップ作りを工夫する
最後の対策はマップです。ダメージ系モッドが出たときは、モッドをふり直しましょう。ダメージはできるだけ少ないほうが安心だからです。
例えば、「ボスのダメージが〇%増加する」だとか「物理ダメージの〇%を追加火ダメージとしてうんたら」とか、「元素ダメージを〇%反射」だとかいうのは振り直しっす。
モッド数を減らすコラプトマップ作りについて詳しくは、過去の解説記事をご覧ください。
これだけ対策すれば常勝できますのでご安心を。
参考にしてみてください。