エヴェレストトレッキング14,15日目。
14日目 ゴーキョ(4790m)→ナ(4400m) 徒歩2時間
15日目 ナ(4400m)→チョラパス(5330m)→ゾンラ(4830m) 徒歩8時間
ゴーキョをたっぷり堪能しましたぁ。
さぁ、次は、カラパタールへ向かって出発ですわぁ。いよいよ、このトレッキングの山場です。
その前に、峠越えが待っています。その名もチョロパス!
噂も僕でさえ聞いていましたが、何でも結構強敵らしい。どんな敵やろぉ?と軽いノリでしたが。
チョロパスへ行く前に、一つ厄介なことがあります。それは、氷河越え。道は分かるんかいな?
いろいろ不安もありますが、あたって砕けろ!精神でまずは、行ってみることに。
実際に、氷河へつながる道を進んで行き、目の前に氷河が。おお、砂場?って感じ。
砂がめちゃくちゃすべる。というか、崩れて底に落ちていく。。。まるでアリ地獄的世界。。。
困りましたねぇ。これは、さすがに馬鹿でも行かないでしょう。そんな状況です。
周りを見渡しても、チョラパス行きの人もいないし。
ということで、一度少し南に下ることに。地図を見るとナという村があります。
まずはそこで情報収集やぁ!と、このときはさすがに素人じゃどうしようもないですからね。
命は欲しい!
ナで、今回初のガイドを雇うことにしました。
小さなかわいい案内人。1000ルピー(1200円)と結構いい値段しましたが、どうしてもチョラパスは、行きたいですからね。しょうがありません。
ロッジが一軒しかない小さな村にも徐々に夕暮れが。
う~ん。このヒマラヤの夕暮れはいつ見てもいいもんです。なんともロマンティック。
翌日、改めてチョラパスを目指します。朝7時とかなり早い出発です!気合入れるかぁ~!
小さなかわいい案内人の後ろを進んでいきます。
しかし、ペースが非常に速い!こいつ手加減しろぉ~!完全にオヤジです。
歩く道というと、人が歩いた形跡があるのか?というところをずんずん進んでいきます。
石の上、草の上、ときおり沢の中。
地球が誕生したときの風景ってこんな感じかなぁ?と連想させられる風景の中をずんずん進んでいきます。
4時間ぐらいかかってやっと目的のチョラパスについたぁ!
と思ったら、目の前にあるのは、壁?へ?これがチョラパス?
完全になめてました。
目の前にあるのは、どーんと立ちはだかる壁です。しかも雪がついてる。。。
ガイドの少女は、ここまで。ありがとう。。。
正直、想像以上で10分ぐらい座って呆然としました。まだ引き返すこともできるなぁ。とか。
大きな敵を目のまえにすると燃える人いると思いますが、このときの僕は完全にビビッてましたね。情けないけど。
しかし!男だ!行くしかない!うりゃ~!のノリで壁を登り始めました。今となっては、いい決断でした。
登っているときは、一生懸命!感覚的には、断崖絶壁を登っている感覚。
ひ~。。。と思ってると、シェルパの人がサンダルで横をひょいひょい登っていきます!
えっ?って感じですよ。でもって、トップまでどれくらい?って聞くと、1時間ぐらい。と!
ホントこのシェルパには勇気づけられましたぁ。ありがとうね!
絶景です!はためくタルチョも素敵!やったぞぉ~!と感激の瞬間もつかの間、進行方向を見ると!
雪?ゆき~!?予想外の展開にびっくりしましたが、なんと一面雪景色!
しかし、幸いにもシェルパが何人かいたので道は分かります。
助かりました。
もし、もし誰もいなかったらと想像するとぞっとします。
しゃれになりませんよ。時期によっては、必ずガイドまたは、シェルパと一緒に行きましょう!死にますよ。
壮大な雪景色を楽しむ余裕はありませんでした。シェルパについていくのに精一杯ですよぉ。
何とか、何とか雪ゾーンを越え、反対側の絶景ポイントへ到着!やったぁ~!心からやったぁ~ですよ。
この日は、ゾンラでゆっくりしました。
しかし、水が400ルピー!(580円)!ホントボッタクリですわぁ~!
是非
ちなみに、
宿代 ナ:200ルピー ゾンラ:200ルピー
飲食代 ナ:700ルピー ゾンラ:1200ルピー 完全に値段感覚マヒ状態。
只今、おやたろうさん
のご協力の下、ネパール雑貨をお土産に送りました!
是非、興味のある人はチェックしてみてくださいな!
タビが長く続けられますように。
エヴェレストトレッキング13日目。
13日目 ゴーキョ
三大スポットのゴーキョ。
どんなとこかいな?全く検討もつきません。
初トレッキング。初ヒマラヤ。ノーガイド。ノーポーター。
トレッキングに関しては素人にもほどがあるというもんですが、それが時にはとてつもない力を発揮するもの。
無謀。無知。バカ。が時には、とんでもないガソリンになってとんでもない結果を出すときもあります。
若くはありませんが、それに近い感覚。
高杉晋作的発想。面白くしちゃろーやないかぁ!のう!
馬鹿者が世界にうねりをもたらせるんやぁ!
そんなことを思いつつ日々トレッキングの毎日を送りました。
ひょ~う!その結果が、ヒマラヤの一角、ゴーキョの大地に立てたことにつながりましたぁ。バンザ~イ!
まずは、ゴーキョからンゴズンバ氷河?(Ngozumba:読み方が分かりません。すいません。)沿いに北に行ったところの写真です。
そうそう、悲しいお知らせがあります。今まで一緒に旅していた、お父さんが失踪してしまいました。どこいったんですかね?ということで、ちょうど偶然居合わせたNTTグループのヒカリカエサルさんがいましたので、今後はしばらく一緒に回ることにしました。よろしくです。
どうですか?ヒマラヤ、チョウユウの勇姿!
翌日早朝4時起床して、メインのゴーキョリー(5360m)へ登りました。
テッペンまで約2時間の道のりですが、寒いは、暗いはで大変でした。
が、満点の星空が少しずつ東の空からうっすらと白んできます。今日の始まりです。
だんだんヒマラヤの輪郭が浮かんできて、徐々に空も赤らんできて超感動です!
このときは、どれがどの山か良く分かりませんでしたが、遠く広がるヒマラヤの風景に絶句。
本当に来てよかったぁ~!感動!ナミダもこりゃ~チョチョぎれますよぉ~!
是非
只今、おやたろうさん
のご協力の下、ネパール雑貨をお土産に送りました!
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エヴェレストトレッキング11,12日目。
11日目 ナムチェ(3440m)→ドーレ(4200m) 徒歩6時間
12日目 ドーレ(4200m)→ゴーキョ(4790m) 徒歩7時間
さぁ!ナムチェでゆっくりしたことやし、はりきってヒマラヤ堪能しましょうかぁ?
神へ近づくなんて最高っす!
寝袋もゲットしたし、夜もぐっすりできるってもんですよ~。しんさん!やっぱりいい寝袋は必要ですね!
ナムチェからの風景は格段にすばらしい。
ジリからはるばる上がってくると、そのありがたみは格段にすばらしいですね!常にヒマラヤが見えます。
ナムチェからドーレまでは、なかなか順調そのもの。
途中、日本人グループにも何組か会いましたが、やっぱり日本人との会話は楽しいですねぇ。
しばらく日本語しゃべってないと、ついつい長話になりがち。やっぱり日本が恋しいのかなぁ?
ドーレは標高が4000m以上。
いきなり上がってきちゃったけどどうなんでしょう?高山病は気をつけましょうね。
次の日は、一気にゴーキョへ!
大きい見所の一つです。
ふぉ~!!正面には、チョウユウの雄姿が見えますよぉ~!
これこれこれこれ!これに会いに来たんです!すげ~!言葉での表現が見当たりません。
多分、ゴーキョリーから見下ろすとすごいおもむきがあるんでしょうね。楽しみです。
ゴーキョでは、レスキューのヘリコプターが突然やってきました。
多分高山病で運ばれるのでしょうけど、体調だけは気をつけんと!と身が引き締まる思いです。
ジリから歩いてきた場合は、高山病にかかりにくいと聞いていますが、どうなんですかね?
あと、部屋ではドイツ人の先生、イャックと同室。頼もしい相棒ができました。
ドイツの事や山のこと、いろんなことをやさしく教えてくれます。先生って感じです。
ひょう~!なんにしても気分は最高潮!
是非
ちなみに、
宿代:ドーレ 150ルピー、 ゴーキョ 200ルピー
飲食代:ドーレ 1000ルピー、 ゴーキョ 1500ルピー ふ~!タケ~!これが山プライスですか?!
只今、おやたろうさん
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エヴェレストトレッキング9,10日目。
9日目 ムセ→ナムチェ 徒歩8時間
10日目 ナムチェ
さぁ。この日は、エヴェレストトレッキング最大の街ナムチェへ出発です。
とりあえず、いろいろやりたいことがたくさんありました。
ケーキ食べたり、ゆっくりしたり、読書したり。
まずは、ナムチェに行けば何でもあるはず!
頑張りますかぁ~!
ムセの村を出発してしばらくすると、観光客の数が一気に増えました。どうやらルクラから飛行機で到着した人たちですね。ヨーロッパの人が多そうですが、みんな結構高齢の人が多いのにビックリです。みんな元気ですね。頭が上がりませんよ。
ジュンベシの宿で一緒になったアメリカ人のポールと再会。
うれしいですね。58歳やって。1人で、しかも同じくポーター、ガイドなし。パワフルやね。
ホント、何かの目標に一緒に進む人たちは家族みたいになれます。
これもトレッキングの一つの楽しみですね。
とにかく、仲良くなれる!うん!歳も国籍も関係ない!お互い別れ際に言います。
エンジョ~イ!
後、チベットのストゥーパとかマニ石。やっぱりチベット文化圏何やなぁ~と改めて感じます。
そういえば、ネワーリの人たちはめっきりみなくなりましたね。
しかし景色が今までとは変わってきました。
ナムチェの手前から急な上り坂。
結構、最後の砦並みにきつかったぁ。
足もさすがに前に出なくなります。
しかも霧がかかります。一気に気温も下がります。筋肉が収縮して思うように動きません。
でもゆっくりゆっくり歩きます。
1人で歩いてて、暗くなると少し恐怖心が出てきます。少し心細くなる。
しばらくすると、何組かのグループと遭遇。ふぅ~。一安心です。
チェックポストにて名前、パスポート、パーミットのチェック。やったぁ~!ナムチェに到着です。
翌日、ナムチェでは、ゆっくり上の世界用に買出しです。
マイナス40℃用の寝袋、毛糸の靴下、現金などなど。
ナムチェ以降は、物価も急激に上がりますし、気温も一気に下がります。準備はしっかりしないとね。
しかし、ナムチェ恐るべし。何でもそろう代わりに料金がめちゃ高い。話には聞いていましたが。
ケーキが、250ルピー。カプチーノ200ルピー。下の世界とはやっぱり違いますな。
でも、いいんです。それだけの価値があるってもんですよ。
では、明日からの上世界のトレッキング気合入れていきますかぁ~!
是非
ちなみに、
宿代(2日分) 400ルピー
飲食代(2日分) 2050ルピー キタァ~高くなってきましたよぉ~。
只今、おやたろうさん
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タビが長く続けられますように。
エヴェレストトレッキング8日目。
8日目 ブクサ→ムセ 徒歩約8時間
ブクサの宿は、礼儀正しい大家族。
何人子供がいるんやっていうぐらい、うじゃうじゃいました。
でも超かわいい。許します。
朝、8時半にブクサを出発。
昨日の軽い感じがちょうどアップがてらいい感じ。
体も快調!
登りもだんだん休憩がいらなくなってきました。体は順応するもんです。
一日オフとったためか、いつも見るグループは見当たらない。。。少し寂し気もします。
変な仲間意識が出るんですよね。
まあ、どこかで会うでしょう。
ずんずん歩いていきます。
周りの風景は、相変わらず。と思いきや!
パクヘパニという村に到着すると、谷の右側にルクラが!見えたぁ~!
普通は、カトマンドゥから飛行機でルクラに行きます。
たった30分足らずのフライト。
ここまで苦労してきた感激が一気にこみ上げてきます!なんともいえないこの感覚。
自然と歩くペースも上がります。ザクザク。足も快調。
谷間の村スルケも通り過ぎ、登り道を進んでいくとムセという村に着きました。
反対側には、ルクラの村がある丘があります。
今日はここで一泊。
やったぁ~!まずは、ルクラと同じ地点に到着したんやぁ!と興奮気味。この感動忘れません。
トレッキング最高やね。
是非
ちなみに、
宿代 100ルピー
飲食代 440ルピー まだまだいい感じ。
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