4/29-5/3のドル/円(15分足)。

 FOMC後のパウエルFRB議長発言で111円台半ばの水準を回復するも、週末の米雇用統計発表後に急落。

 平均時給の伸びが事前予想に届かなかったためとする向きもあるが、実際にはドル買い材料一旦出尽くし。NFPが大幅増なら平均時給は伸びにくい…。

 

 

 

今年(2019年)の2月1日に行われた

日経CNBC開局20周年記念シンポジウムにおきまして

筆者は『米・日経済と株価は もうひと盛り上がり!』いう

キーワードを掲げました。

 

そのように考えた根拠の一つは

「わが国において改元や新天皇陛下の御即位といった

重要かつ華やかなイベントが控えている点」

にあると当日、筆者はステージ上で指摘しました。

 

実際、わが国では多くの国民が「改元」を快く受け入れ

新元号「令和」の誕生を“ハレ”のイベントと位置付けることで

一気に景気も上げて行こ~というムードが色濃くなっています。

 

また、新天皇陛下御即位の祝賀ムードが人々の気持ちを

前向きにさせ、景気の拡大にも一役買うことにもなるでしょう。

 

一方、米国では4/30現在、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)

をはじめ、ナスダック100やナスダック総合、S&P500種など代表的な

株価指数が足下で次々と史上最高値を更新する動きとなっており…

残されたNYダウ平均が昨年10月につけた史上最高値を更新するのも

もはや“”時間の問題”と考えていいものと思われます。

 

むろん、折からの米株高に連れて日経平均株価も2万2000円台を固める

展開となっており、3カ月前の筆者の予想

「もうひと盛り上がり!」は現実のものとなりました

 

ただ、足下の祝賀ムードはいずれ徐々に覚めて行くことでしょうし

代表的な米株価指数の大半が軒並み史上最高値を更新している現実は

先々の調整リスクに対する警戒を少しづつ強めることにもつながります。

 

「令和」のスタートと新天皇陛下の御即位に際し

着実にバブル化して行く米国経済

国内景気、米・日株価の行方などについて

一層冷静に分析・判断し、個人としての考え(予測)を

できる限り正確にお伝えして行かねばならないとの思いを

あらためて強くした次第でありました…。

 

 

 

 

今週20日(土)、第一商品の新宿支店さんにてセミナー講師を務めます!!
時間は13時00分〜
ご聴講いただける方は、第一商品のHPからお申込みください。
今回は「良くも悪くも米国経済はバブル化する」という持論を展開するつもりです。

振り返れば、2015年の春先に「上昇する米国経済に乗れ」といった著作を上梓し、その後、米株価は2倍高しました。そして、今なお史上最高値を試す展開となっています。

今後の展開がバブルであれば、いずれ終わりを迎えます。それは承知の上で向き合うことが大事です。

「パーティをお楽しみください! ただし、ドアの近くでね」。

 

本日(3/8)金曜日

日経BizGate『先読み&深読み 経済トレンドウォッチ』

 3月更新分をアップしていただきました!!

 

今回の中心テーマは

 「半値戻し達成後の日経平均株価の行方」

 「複数の強気シグナルが点灯するドル円」

 「増資発表で買われるJリート」など。

 

ご興味ございましたら、是非ご一読ください(^^♪

https://bizgate.nikkei.co.jp/series/DF200320183541/

 

 



先週金曜日(2月1日)、東京大手町の日経ホールにて盛大に開催されました。小生は第3部で今年の株式相場についてコメントしました。沢山のご来場、誠にありがとうございました!

 

今からちょうど1年前にご依頼をいただき

2018年の新春特別コラムとして執筆した一部専門紙向けの原稿。

今年も2019年版の執筆依頼をいただき、1年前のものを読み返してみました。

われながら、なかなか興味深い内容になったと自画自賛…。

 

以下にご紹介します。ご興味ございましたら…。