来る1月10日(水曜日)20:00~

マネ―パートナーズ様にて、外為WEBセミナー講師を担当させていただきます。

ご興味ございましたら、ご視聴してみてください。

詳しくは↓コチラにて。

https://www.moneypartners.co.jp/seminar/2018/schedule.html

 

何卒よろしくお願い致します。

 

 

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今年の「大発会」当日(1/4)の日経平均株価は+741円と大幅高。そして、本日(1/5)も大きく値を上げてのスタートとなっています。

 

<主な注目ポイント>

→NYダウ平均が25000ドル台乗せ。史上最高値更新が続く。

→昨日(1/4)発表の米12月ADP全国雇用者数は予想を超える強い結果。

→本日(1/5)発表の米12月雇用統計の結果に期待がかかるも、基本的には模様眺め。

 

<01/04 NY終値> ●NYダウ平均=25075.13(+152.45ドル)

●米10年債利回り=2.451% ●ドル/円=112.74円 ●ユーロ/ドル=1.2066ドル

 

本日(05日)のドル/円については、基本的に112.75円を軸とした112.50-113.00円のレンジ内での値動きが中心になると想定します。米雇用統計の結果を受けて大きく動き出した場合は、その流れを見定めながらの対応となります。

 

ユーロ/ドルについては、懲りずに戻り売り方針で臨みます。1.2070-80ドル処から1.2030-1.2040ドルを目安に短期ショートで個人的には臨みます。仮に1.2090ドル処をすんなり上抜けてきた場合は、一旦撤退で様子を見ます。

 

(01月05日 09:40)

 

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謹んで新春のお慶びを申し上げます。

今年最初の取引がスタートし、米株は強気の流れを昨年末から引き継いでいます。

 

<主な注目ポイント>

→昨年末に見られたドルの上値が重い流れを引き継ぐ。

→ユーロがやけに高い。クーレECB理事が示した見解が一因だが、個人的には懐疑的。

→NBCニュースは「北朝鮮は数日内に大陸間弾道弾ミサイルICBMの実験を実施」。当面は

警戒ムードが拡がりやすい。

 

<01/02 NY終値> ●NYダウ平均=24824.01(+104.79ドル)

●米10年債利回り=2.458% ●ドル/円=112.27円 ●ユーロ/ドル=1.2056ドル

 

本日(03日)のドル/円については112.35円を軸とした112.10-112.60円のレンジ内での値動きになると想定します。仮に112.00-10円処をすんなりと下抜けると200日線が視野に入る可能性もあり、その場合は111.65円処を目安に短期ショートであらためてエントリーする方針で臨みます。

 

ユーロ/ドルについては、懲りずに戻り売り方針で臨みます。1.2050-60ドル処から1.2000-1.2010ドルを目安に短期ショートで個人的には臨みます。

 

(01月03日 11:00)

 

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12月29日のドル/円の想定

テーマ:

2017年の金融相場も今日で締めくくり…。

 

昨日(28日)は、日本時間の昼前あたりから何やら急激にドルが弱含みの展開となりました。またも北朝鮮がミサイル発射を準備しているということで、関連の報道を材料にリスク回避ムードが拡がるという、何やら不穏な年末となってしまっています。「北」の話題で想定が外れるときは、もはやどうにもなりません。

<28日・NY終値> ●NYダウ平均=24873.51(+63.21ドル)※史上最高値更新
●米10年債利回り=2.429% ●ドル/円=112.86円 ●ユーロ/ドル=1.1941ドル

<ドル/円>
昨日(28日)のドル/円は、主に「北」の話題で大きく値を下げ、一時は112.70円処まで大きく下押したものの、上向きの21日線を完全に無視することもできないといった風情で昨日のNY終わりから執筆時にかけても21日線との攻防が繰り広げられています。

実際には年末のリバランスに伴うドル売りの流れが根底にある模様で、年明けはドル買い直しから入るとの見方もあっていいと個人的には考えます。

とはいえ、年越しのポジションは控えめにしておくという前提から、本日の欧米時間中の短期勝負ということでドル/円について考えると…112.80円を軸とした112.60-113.00円のレンジ内での値動きになると想定します。また、仮に113円処をすんなり上抜けてきた場合には、113.30円処を目安に短期ロングであらためてエントリーしたいと考えます。

2018年が多くの投資家にとって良い年となりますよう…。

(16:00)


 

昨日(26日)も、全体にクリスマス休暇を引きずったままの動意に乏しい展開となりました。海外市場は、本日から徐々に平常モードに戻ってくるものと思われますが、目先は手掛かり材料も不足しがちで、慎重に様子を見ながらの対応ということになりそうです。

<26日・NY終値> ●NYダウ平均=24746.21(-7.85ドル)
●米10年債利回り=2.470% ●ドル/円=113.22円 ●ユーロ/ドル=1.1856ドル

<ドル/円> 上値を伸ばしにくい
昨日(26日)は、ドル/円について「113.30円を軸とした113.05-113.55円のレンジ内での値動きになる」と想定しました。実際には、113.30円処で上値が押さえられる展開となり、一時は113.12円まで値を下げる場面もありました。

なおも休暇モードで超閑散&手掛かり材料難という状況にあってドルは上値を伸ばすべくもなくとはいえ今のところは下攻めの動きが見られるわけでもありません。一部には再び北朝鮮関連の報道もあり、やはり基本的には上値を伸ばしにくい状況と言わざるを得ないものと思われます。

踏まえまして、本日(27日)のドル/円については113.20円を軸とした112.90(21日線付近)-113.50円のレンジ内での値動きになると想定します。

<ユーロ/ドル> 目線は下?
昨日(26日)は、ユーロドルについて「基本は様子見」としながらも、個人的には「1.1870ドルを軸とした1.1855-1.1885ドルのレンジ内での値動きになる」と想定し、超短期で向き合う方針としました。実際、NY時間入りの前と後で1.1870ドル処から11850ドル処まで一旦下落し、後に再び1.1870-75ドル処まで値を戻す場面があったことで、細かいゲインはありました。

昨日は基本的にドル主体の展開ではありましたが、1.1870-75ドル処では上値の重さが感じられ、NY終わりにかけて1.1860ドル処まで下押した展開からして本日(27日)は目線を下にしておくのが無難ではないかと思われます。よって、個人的には1.1855-1.1860ドル処から1.1825(21日線付近)-1.1830ドル処を目安に短期ショートを振る算段で臨みたいと考えます。

<日経平均株価> 動意薄
例年のことではありますが、この時期は海外投資家の参戦が見込みにくく、全体としては動意に乏しい展開になりがち…。掉尾の一振に期待したいところではありますが、本格的に動意が見られるようになってくるのは年明け以降と理解して、個人的には手持ちの買いポジションをホールドしたままの年越しということになりそうです。

(12月27日 09:15)
 

昨日(25日)の市場は本当に“休業”状態となりましたが、日経平均株価は終値ベースで年初来高値を(リーマン・ショック後の高値も)更新することとなりました。年内に終値で2万3000円の大台に乗せ、文字通り「掉尾の一振」と相成りますかどうか、大いに楽しみにしたいところです。

※参考<22日・NY終値> ●NYダウ平均=24754.06(-28.23ドル)
●米10年債利回り=2.481% ●ドル/円=113.29円 ●ユーロ/ドル=1.1862ドル

<ドル/円>
昨日(25日)は超閑散のなか基本的に113.30円を中心とした極めて狭い値幅のなかでもみ合う展開が続くこととなりました。本日(26日)もフランクフルト、パリ、ロンドンなど海外市場は休場のところが多く、取り立てて注目される材料というのもなかなか出てきにくい状況ではあると思われます。

とはいえ、休場明けの米国株が強めに動き出すなど、全体にリスクオンのムードが漂う状況となれば、基本的には強いドルの上値に多少の余地が出てくることはあるでしょう。12月の月足・終値が31カ月線(現在は113.06円)を超えて終われるかどうかということもそろそろ気になってきます

なお、本日のドル/円については113.30円を軸とした113.05-113.55円のレンジ内での値動きになると想定します。

<ユーロ/ドル>
本日(26日)はロンドン市場をはじめ欧州市場は休場となるところが多く、昨日と同様にユーロ/ドルの動意は薄いものと見込まれます。よって、基本は様子見が賢明ということの伊なると思われますが…

足下では、一時1.1870ドル処まで値を戻す動きも見られており、個人的には1.1870ドルを軸とした1.1855-1.1885ドルのレンジ内での値動きになると想定して、超短期(スキャルピング感覚)で向き合ってみようとは思っています。

<日経平均株価>
なおも、日経平均株価は2万3000円手前でのもみ合いを続けています。大台突破のきっかけとなるような材料がなかなか出てこない状態では致し方なしですが、昨日も12/21に続いて日銀によるETF買入は実施されており、今後もジワジワと大台ににじり寄って行くような展開が続くものと見ます。

(12月26日 10:10)

 

先週末15日の話題は、やはり米税制改革法が年内成立に向けて大きく前進したことにつきます。報道によれば、下院は今週19日、上院は20日にも法案を採決する方向で調整に入っているとのことで、まずはその行方を見守りたい…。材料としては一旦出尽くしとなるものの、ほどなく年明け1/30の一般教書演説までに公表するとされているインフラ投資の内容や規模に市場の期待はつながれて行くものと思われます。

<15日・NY終値> ●NYダウ平均=24651.74(+143.08ドル)
●米10年債利回り=2.349%
●ドル/円=112.60円 ●ユーロ/ドル=1.1750ドル

<ドル/円> 想定通り
先週末15日は、ドル/円について「112.40円を軸とした112.00-112.80円のレンジ内での値動きになる」と想定しました。実際、15日の下値は112.03円まで、上値は112.74円までとなり、ほぼ想定通りの展開になったと言っていいでしょう。

米税制改革法案が年内成立に向けて大きく前進したことにより、足下では112.80円処まで値を戻す展開となっているわけですが、それでも上値はなかなか重いというのが率直な印象。FRBが足下の低インフレ状態を危惧している模様であることが一つの重しになっているものと思われますが、年が変わればFOMCメンバーも大きく変わり、これまでよりタカ派寄りのメンバーが増えるということは頭の片隅に置いておきたいところです。

諸々踏まえまして、本日(18日)のドル/円については112.70円を軸とした112.40-113.00円のレンジ内での値動きになると想定します。

<ユーロ/ドル> 想定通り
先週末15日は、ユーロ/ドルについて「1.1770ドルを軸とした1.1740-1.1800ドルのレンジ内での値動きになる」と想定しました。実際、15日の上値は一時的にも1.1805-10ドル処まで、一方の下値は1.1740ドル処までとなり、ドル/円と同様にほぼ想定通りの展開になりました。

基本的にはドル主導の動きということになるのでしょうが、15日はオーストリアで第1党の国民党が極右の自由党と連立政権樹立で合意するといった出来事もあり、またまた右傾化するユーロ圏の先行き不安というものは、基本的にユーロの上値を押さえやすいという点も頭の片隅には置いておく必要があるものと考えます。

踏まえまして、本日のユーロ/ドルについては1.1750ドルを軸とした1.1720-1.1780ドルのレンジ内での値動きが中心になると想定します。

<日経平均株価>
先週末15日は、日経平均株価について「週末ということもあってやや仕掛けにくいことも事実だが、25日線あたりまで下押している執筆時の状態は押し目買いの好機ではないか」などと述べました。実際、15日は25日線が位置していた2万2550円処での終わりとなり、週明けの本日(18日)は上げ幅(前営業日終値比)が200円を超える強気の展開となっています。

米税制改革法案の年内成立への期待は今しばらく引き継がれると見られ、これまでに押し目で細かく買い拾った複数のポジションはホールドの方針で臨みたいと考えます。
(12月18日 10:35)

昨日(14日)、NY時間に発表された11月の米小売売上高は事前予想や前回実績を大きく上回る高結果で年末商戦序盤の好調さが伝わってくるデータとなりました。ただ、13日のFOMCを通過して以来ドル/円は上値へのモメンタムを失ってしまっている模様で、目先は112円処で下値を支え切れるかどうかという点が大いに気に掛かります。何やら全体に薄霧が広がっているようなもやっとした印象です。

<14日・NY終値> ●NYダウ平均=24508.66(-76.77ドル)
●米10年債利回り=2.348%
●ドル/円=112.38円 ●ユーロ/ドル=1.1775ドル

<ドル/円> 上へのモメンタム喪失
昨日(14日)は、ドル/円について「112.80円を軸とした112.40-113.20円のレンジ内での値動きが中心になる」と想定しました。実際には112.80円処が上値抵抗となり、NY時間入り後には一時112円割れ寸前のところまで下押す場面もありました。

せっかく11月の米小売売上高が好結果であったのにも拘らず、一部の米共和党上院議員が税制改革法案に賛成できないとしていることが伝わり、あえなくドルは叩き売られることに…。一時は21日線を下抜けるような動きも見られ、どうしても弱気になびきやすいムードではあります。

そもそも13日のFOMC後にドルが売られる流れとなってからは、ドル/円が上値へのモメンタムを失ってしまっているようで、当面は余程の材料が出てこない限り、上値が重いままの状態が続きやすいと見られます。踏まえまして、本日のドル/円については112.40円を軸とした112.00-112.80円のレンジ内での値動きになると想定します。

<ユーロ/ドル> 想定通りの展開
昨日(14日)は、ユーロ/ドルについて「1.1840ドル処から1.1790ドル処を一つの目安に短期ショートを振る方針で臨みたい」と述べました。実際、ECB理事会後の会見におけるドラギ総裁の発言を受け、一時は1.1770ドル処まで下押す展開となり、想定していた通りの展開となりました。

昨日更新分の『外為LAB. (https://gaitame-lab.com/index.php)』でも述べたように「一部報道ではECB内部で早期出口論への支持が強まっているとされているが、あくまでドラギ総裁は今後もそうした見方を封じ込めようとする」と個人的に見ていたところ、実際に想定通りの発言が飛び出した次第で、このことは今後暫く尾を引くと思われます。

踏まえまして、本日のユーロ/ドルについては1.1770ドルを軸とした1.1740-1.1800ドルのレンジ内での値動きになると想定します。

<日経平均株価> 押し目買い?
昨日(14日)は日経平均株価について「新たな買い材料には乏しく目先は上値も限られると見られ、結局は2万2700-800円処でのもみ合いが短期的には続く」と述べました。実際、昨日の大引けは2万2700円処で一旦は下げ渋るかに思われましたが、NY時間に米税制改革法案の行方についてネガティブな話題が伝わったこともあり、本日は一段の下げとなってしまっています。

本日(15日)は週末ということもあってやや仕掛けにくいことも事実ですが、25日線は現在2万2500円処にあり、同水準あたりまで下押している執筆時の状態は押し目買いの好機ではないかと個人的には考えます。

本日もご愛読いただきまして誠にありがとうございました。(12月15日 10:10)

12月13日の外為相場の想定

テーマ:

昨日(12日)は、米11月生産者物価指数の結果が強めに出たことで米10年債利回りが一時2.419%まで上昇し、一旦ドルが強く買われる展開となったことが印象的でした。

本日は、米11月消費者物価指数とFOMCの結果が最も気になるところですが…実のところは東京時間中にも結果が判明する米アラバマ州選挙の結果、民主党のジョーンズ候補が勝利するか否かが大いに材料視される可能性があり、その点は要注意です。

<12日・NY終値> ●NYダウ平均=24504.80(+118.77ドル)
●米10年債利回り=2.399%
●ドル/円=113.54円 ●ユーロ/ドル=1.1740ドル

<ドル/円> 依然、日足「雲」上限の攻防
昨日(12日)は、ドル/円について「113.50円を軸とした113.25-113.75円の狭いレンジ内での値動きになる」と想定しました。実際、113.50円処はアジア~欧州時間を通じて上値抵抗、NY時間入り後は下値支持として機能し、一時は113.75円まで上値を伸ばす場面もありました。

依然、一目均衡表の日足「雲」上限(現在は113.52円)が強く意識される展開となっており、同水準から上下に放れる動きが明らかになって来ないことには、どうにも動きにくいというのが正直なところです。もちろん、本日(13日)明らかになるFOMCの結果を待ちたいというムードが大きく影響していることは想像に難くありません。

踏まえまして、本日のドル/円については昨日と同様、113.50円を軸とした113.25-113.75円のレンジ内での値動きが中心になると想定します。FOMC後に少々大きく上下に振れる可能性もあるため、ポジション管理は確りしておきたいと考えます。

<ユーロ/ドル> 弱気になびきやすい状況
昨日(12日)は、ユーロ/ドルについて「1.1775ドルを軸とする1.1750-1.1800ドルの狭いレンジ内での値動きになる」と想定しました。実際、NY時間入りする前までは1.1750ドルを挟んでのもみ合いに終始していましたが、NY時間入り後に少々大きく下押す展開となり、一時は1.1720ドル処まで下値を伸ばす場面がありました。

ドル高主導のユーロ安といった色合いが濃い展開でしたが、結果的にユーロ/ドルが再び一目均衡表の週足「雲」下限を試し、同時に11/21安値と顔合わせするような展開となったことも見逃せず…基本的には弱気になびきやすい状況にあると見ます。

踏まえまして、本日のユーロ/ドルについては1.1745ドルを軸とした1.1720-1.1770ドルのレンジ内での値動きが中心になると想定します。

本日もご愛読いただきまして誠にありがとうございました。(12月13日 10:30)

12月12日の想定

テーマ:

いつもご愛読を賜りまして誠にありがとうございます。

 

昨日(11日)は、NYダウ平均とS&P500が先週末8日に引き続いて過去最高値を更新する強気の展開となりました。同時にドルも底堅い推移を続けながら、本日(12日)からのFOMCに臨みます。注目の金利見通しが想定通りの「(来年も)利上げは年3回」ということになれば、少なくともドルの下値は一層堅くなってくるものと見られます。なお、今週は11月の米消費者物価指数や米小売売上高の発表も予定されており、それらの結果も要注目となります。

 

<08日・NY終値> ●NYダウ平均=24386.03(+56.87ドル)

●米10年債利回り=2.387%

●ドル/円=113.55円 ●ユーロ/ドル=1.1767ドル

 

<ドル/円> なおも日足「雲」上限の攻防

昨日(11日)は、ドル/円について「113.60円を軸とした113.20-114.00円のレンジ内での値動きになると想定しました。実際には、想定レンジの「下半分」での値動きに終始することとなりましたが、ある意味では、それも想定内ということになるでしょう。

 

要は、一目均衡表の日足「雲」上限が位置する水準の攻防ということになるわけで、昨日は基本的に同水準付近で上値が押さえられがちになったということ…。そして、本日(12日)も引き続き日足「雲」上限(現在は113.52円)との関係性を一つには注視しておきたいと考えます。

 

諸々踏まえまして、本日(12日)のドル/円については113.50円を軸とした113.25-113.75円の狭いレンジ内での値動きになると想定します。

 

<ユーロ/ドル> 1.1800ドル処が目先の壁

昨日(11日)は、ユーロ/ドルについて「1.1770ドルを軸とした1.1740-1.1800(※昨日の表記に「1.1880ドル」とのミスタイプがございました。申し訳ございません)ドルのレンジ内での値動きになると想定しました。実際には、想定レンジの「上半分」での値動きに終始することとなりましたが、それはそれで幾度かのチャンスに巡り合うことはできたと思います。

 

先週8日に対ポンドでのユーロ安が一巡して以降は一定の戻りを試す(対ポンドでのユーロ高)展開となっていましたが、昨日あたりはその動きも一巡。結果、ユーロドルの上値もそろそろ限られていると考えると、やはり目先は1.1800ドル処が上値の壁ということになるのではないかと見られます。

 

踏まえまして、本日のユーロ/ドルについては1.1775ドルを軸とする1.1750-1.1800ドルの狭いレンジ内での値動きになると想定します。

 

<日経平均株価> “逆差し値”的な発想で…

昨日は3営業日連続のギャップアップスタートからの日足・陽線となり、相場の基調が非常に強いと感じられる展開となりました。目下は2万3000円の大台を控え、やや材料不足と様子見気運で足踏み…といった状態にありますが、本日(12日)から行われるFOMCや米インフレ指標の結果などを受け、ドル/円が一段と強含みの動きになるかどうかということにも依るところはあると思われます。

 

ここで2万3000円台に終値ベースでも乗せる展開となってくれば、そこからの高値期待があらためて強まるものと考えられ、むしろ「ここは2万3000円台に乗せてきたら買い」という“逆差し値”的な発想で臨みたいと考えます。

 

本日もご愛読いただきまして誠にありがとうございました。(12月12日 10:30)