久しぶりに
心が暖か~くなる本に出会った![]()
「加賀屋のこころ」細井勝著(PHP刊)
小生は、数年前に講演で和倉温泉に出向き
加賀屋の姉妹館「あえの風」に泊めてただいた。
宴席では小田孝信社長と杯を酌み交わす機会を得て
幸せなことこの上のない体験をした。
「本当に暖かくて、本当に優しい…」
翌日、講演をセットしてくれた担当の方に素直な感想を述べた。
すると担当の方は言った。
「能登(石川)は、昔から土まで優しいと言うんですよ」
なるほど~。
確かに、このときほど癒された気分になったことは他にないかもしれない。
いま、米国ではトヨタの社長が公聴会でつるしあげられている。
電子制御に不具合がないことを証明するのは不可能である。
また、事故を起こされた方がブレーキと間違ってアクセルを踏んでしまったわけではないことを証明するのも不可能である。
つまり、これは「悪魔の証明」であり、極めて不毛だ。
ただ…トヨタをつるしあげることで「利」を得る輩が確実に存在することも事実である。
あまりに悲しい…。
こんなときは
「加賀屋のこころ」を読んで、加賀屋の思い出に浸るのがいい。
