完成した瞬間から崩壊が始まる…
有名な古事であり
日光東照宮の陽明門が、わざと未完成の部分を残すために
12本ある柱のうちの1本にある「グリ紋」を逆さに描いていることはよく知られている。
政権奪取が「完成」の形なのか…
党幹事長≒国家主席が「完成」の形なのか…
横綱が「完成」の形なのか…
わからないが、ものの見事に崩壊したことだけは事実である。
でも、よく考えてみれば、どれも「完成」などしていない。
個々が「これで完成への道筋に乗った」と思いこんだところで
実は、まだ「完成」していないのに崩壊している。
かようにも、古事の意味合いは深い…。
今後の人生の教訓とせねばならないだろう。