10226.94ドル(+203.52ドル)
9日のNYダウが年初来高値を更新しました![]()
週末のG20財務相・中央銀行総裁会議で
参加各国が「景気刺激策を継続すること」
ならびに「財政再建を最優先課題とすること」
などを確認。
安心感が拡がり、リスクマネーが流入したことが主因と見られます。
何より、G20が言う「世界経済の不均衡」を「是正」するというのは
当面、ドル安の流れを黙認するということ…。
結果、いましばらく
ドル安>円安<資源国通貨高<原油高<金価格高
のパターンが緩やかに続く…。
昨日、マネーパートナーズの連載コラム
「外貨投資~転ばぬ先の智慧」更新しました![]()
http://www.moneypartners.co.jp/fx_column/tajima/
そこには書ききれませんでしたが
今週は過去最大規模の米国債入札が予定されています。
09日 3年債 400億ドル
10日 10年債 250億ドル
12日 30年債 160億ドル 計810億ドル
昨日の3年債入札は全般に良好な結果となった模様。
入札結果が好調であるということは
金利上昇余地が限られ、リスク選好ムードが強まることから
ドル売り優勢の流れになる可能性が高いということでしょう。
なお、16日には膨大な米国債の利払い&償還が行われます。
米国債を大量に抱える国では
金利や償還金をドルで受け取り、それを自国通貨に交換しますから
ドル安に流れやすくなる可能性があります。