影のMPC(=英金融政策委員会)」とは

英経済問題研究所(IEA)が

毎月、経済学者や独立系エコノミストを中心に構成する会合のことを言う。


BOE(=英中銀/バンク・オブ・イングランド)が開催するMPCと

同様のスタイルで金融政策について協議し、投票を行って政策協議をしている。


この「影のMPC」が、ホンモノのMPCに及ぼす影響は絶大!!


現に、本日のMPCに先立っておこなわれた「影のMPC」では

資産買い取り枠の拡大が協議され

その規模は「500億~3000億ポンドの間とすべき」との見解が示された。


結果、本日のMPCでBOEは

「資産買い取り枠を500億ポンド拡大する」と発表目


この結果を受けてポンドは急落し、ドルが買われている。

ポンド/円も値下がりしており、逆にドル/円は上昇!!


わが国でも、影のMPCのような強い影響力を持つ

経済学者や独立系エコノミストの会合が実現するといいのだが…。