民主党の岡田副代表がTVに出まくっています。
何を口にしても“虚しい”のは何故なのでしょうか?
そもそも小沢氏を代表に頂き、ギリギリまで「小沢カード」を捨てられなかったのは何故なのでしょうか?
結局は、そこにすべてが集約されます。
ズバリ! 小沢氏は選挙に強い!
何故なら、強大な集金力があるからです。
これは誰も否定できないことでしょう。
岡田氏が言っています。
小沢氏の功績は「前回の参院選で民主党に事実上の勝利をもたらしたこと…」。
もちろん、民主党に勝利をもたらしたのは有権者なのです。
つまり、いまの「ねじれ現象」をもたらしているのは、他でもなく有権者の選択の結果です。
小生は、このブログで前回の選挙結果に対してコメントしています(07年7月)。
http://ameblo.jp/tomotaro21/archive1-200707.html
「本当に、これで良かったのですね」と…。
あのですね、現下の状況は「民主党に一度、やらせてみたらいいんじゃない」などという次元で考えるべきものではないんですよ。
ハッキリ言って、自民党が政権を握るのも、民主党が政権を握るのも
どちらも「国民の幸せ」には遠い…。
政界ガラガラポンの末、まだ見ぬ新党が政権を握るのが良策なのでしょうが…
それには、とてつもない時間がかかる。
ならば、せめて「大連立」というのが、実は苦肉の策ということになると思います。
一部に「鳩山兄弟で大連立」などという、洒落にもならないシナリオがあるようですが…
よく考えると、いまある自民や民主のどちらかに政権を握らせるより、まだマシかもしれません。
それだけ、今の政界は「袋小路」にあるということなのでしょう。
明日に一筋の光が見えるとすれば
それは「もはや小沢氏の時代は終わった」ということ…。
もしかしたら、まだ終わらないかもしれない。
いや、何としても終わらせないと…。