結局、昨晩のバーナンキ議会証言は「ネガティブ」叫びと受け止められたようです。


直前まで、市場では議会証言がタカ派的になるとの噂が流れており、一時的にもドルが買い上げられる状況であったため、かえって反動が強く出たということになるでしょうか…。

せっかく、(米)12月の貿易赤字が縮小し、NY州知事がモノライン救済について踏み込んだ発言をするなど、いい材料が出てきたところだったのに…。


なんだかな~。

米議会は、米株やドルが売られるような証言をさせるために、わざわざFRB議長を呼んだのでしょうか?


小生は、タカ派証言の噂が広まったことを受けて、108.30円でドル/円のロングに再エントリーしてしまいましたよ。

14日の0:00~ほぼ24時間続いた108.00円―108.35円のレンジを上抜けると期待したのですが、やはり明確な上抜けを確認しない限りは、安易に動いてはいけないということなのでしょうね(わかっていはいるのですが…)。ましてや、108円台後半には本邦輸出企業の円買い予約がずらりと並んでいると言うし…。


それでも、本日の相場が横這い程度であれば、一目均衡表(日足)の遅行スパンは日々線を上抜けることとなりますし、現在の日々線は基準線よりも上方に位置しています。

いましばらく、望みをつなぐこととしましょう。